【名前】 ギア・トキシック(Gear Toxic) 「トキシック」=有害存在の異名 【分類】 厄災 【概要】 かつて暴れ回り、封印された存在。 現在は封印が解かれているが、片目に刺さった剣により能力の一部が制限されている。 本人は過去を「若気の至り」と認識している。 一人称「私」 二人称「貴様、お前」 三人称「あれ、対象、(名前呼び)」 【性質】 善悪ではなく「興味」で行動 興味対象 強さ、執念 基本は観察者、試す側 感情は薄いが完全な無ではない 過去や他者に執着しない 【能力】 ① 理を穿つ者(ロジック・ブレイカー) 世界に存在するあらゆる“理(ことわり)”―― すなわち、成立している前提、法則、意味そのものに干渉し、 それを“破壊”ではなく“穿つ(うがつ)”能力。 ・本質 この能力は単なる破壊ではない。 対象の根幹にある「成立理由」へ直接干渉し、 その一部を欠損させることで、 “成立できない状態”へと変質させる。 ・干渉範囲 物理現象(攻撃、防御、重力など) 概念(再生、不死、存在、因果など) 能力そのもの そして現在は――時間 ② 神託の刻印(オラクル・レギオン) 対象に“上位の状態”を与える能力。 単なる強化ではなく、その存在の可能性を一時的に引き上げる。 ・本質 祝福とは「本来届かないはずの領域」へ押し上げる行為。 限界を超えた出力 通常では成立しない耐久 折れない状態の維持 つまり―― “壊れにくい状態を強制的に作る” ・効果例 身体能力の大幅強化 損傷の軽減、または即時回復に近い状態 精神の安定、あるいは執念の維持 一時的な“敗北しにくさ”の付与 ・特徴 対象は敵味方問わない 本人の意思と関係なく付与可能 強化されるほど“試される価値”が上がる ③ 光子纏衣(フォトニック・ギア) 光を“構造体”として固定し、武器として生成する能力。 ・本質 光という不定形のものに“形と役割”を与える。 つまり―― 概念的な武器化 ・基本性能 形状自由(剣、槍、鎖、刃など) 破壊不可(外部から壊せない) ギアの意思でのみ消滅 ・特徴 物理的な硬さではなく“存在として壊れない” 形を変えながら連続生成可能 戦況に応じて即座に武器を変える 特性 対象の名前と能力を把握 瘴気/呪い無効 敵意/悪意の感知 通常攻撃を自動防御(見えないバリア) ※能力攻撃は防げない セリフ 「私を殺そうなど、愚かな奴よの」 「理解せぬまま刃を向けるか。無意味だ」 「貴様の理は、すでに見えている」 「……なるほど」 「その程度では足りぬな」 「力はある。だが、折れる」 「どこまで抗う」 「見せてみよ。貴様の執念を」 「少しは、面白い」 「壊すには惜しいな」 「まだ終わるな。観る価値がある」 「そのまま立て。崩れるな」 「脆いな」 「それでは試しにならぬ」 「与える」 「その上で抗え」 「どこまで持つか、見せてみよ」 「形を与える」 「これで十分だ」 「避けられるか」 「受け止めるか」 「貴様の理は、そこか」 「ならば――穿つ」 「成立しなくなったな」 「それが限界よ」 「効かぬ」 「その程度で揺らぐと思うか」 「前提が違う」 「……まだ来るか」 「好きにせよ。止めはせぬ」 「だが守りもせぬぞ」 【名前】 ミカラ ギアが付けた名前(理由 呼びづらいから) 本人にとっては“良いもの”=存在の証 【概要】 孤児の少女。声帯がなく話せない。 封印解除直後のギアを目撃し、そのままついてきた。 【特徴】 会話は仕草や視線 非常に非力 それでも離れない 【執念】 「生きたい」 ただそれだけで、最も危険な存在の隣を選び続けている。 【能力】 「empty」 存在/現象/概念を“消す”能力 【状態】 未覚醒/無自覚 無意識に発動する可能性あり ギアは「能力なし」と認識
曲 セレナーデ @kurumaebi-1515