1947年5月3日、日本国憲法は施行されました。 憲法は、為政者を束縛し国民の権利を保護する最高法規であり、その扱いには慎重になるべきです。しかし、高市政権は一刻も早い憲法改正を行おうとしています。改憲ありきの議論を行えば、「議会を軽視している」という批判は免れません。驕り高ぶることなく、立法府で多様な意見を真摯に受け止めるべきです。 SNSは過激な主張が多く氾濫するようになりました。改憲派・護憲派(ある政党は創憲を主張していますが、ここでは割愛します)ともに、極端な意見や攻撃的意見を多く投稿しているように感じます。特に、ここ数年で政治に関心を持つようになった層ではこの傾向は顕著ではないかと思われます。政治に無関心だった人がある特定の思想による感情的な煽動を受けた結果、恐ろしいほどの過激主張論者が生まれたのでしょう。政治無関心層が政治を見るのであれば、まず一つの事象について二つ以上の見方を理解する必要があります。見識を広げた上で自身の政治信条を決するべきで、一時の感情に依存することは危険です。 多様な思想を紹介できる「メディア」の存在は、これからますます重要になっていくと考えています。「石ニュース」は、これからも信頼できる情報を、可能な限り中立的な視点から報道し、多様な思想を基にした政治信条の育成に貢献できるよう、今後も改良を続けてまいります。 2026年05月03日 石ニュース 代表 打井悠
※非常に拙い文章です