これは創作です。 クレジットは下にあります。 作成期間:1日(みっっっっっっっっっっっっじか) 「妙義山で一番速いR33乗りがいるらしいよ。知ってる?」 友達が聞いた。 「知らん。んなもん、興味ねぇからな。」 「お前、興味あるくせに。」 「. . . 」 何も言えなかった。そりゃ興味はあるから。 「お前行ってみたら、いいじゃん、妙義に。R32持ってんだし」 確かに、行ってみる価値はある。 〜2日後〜 群馬県 妙義山 PM.11:10 俺は、興味本位で妙義山を訪れた。 「誰もいねぇじゃねぇか。」 そのまま、缶コーヒーを片手に、車によりかかりながら、夜景を見ていた。愛車はR32。 缶コーヒーを飲みきり、帰ろうとした時、聞き馴染みのあるエンジンが聞こえた。 「RB26だ」 そしたら、黒のR33が現れた。 そして、ゆっくりとこちらに向かってくる。 R33から降りてきたのは女性だった。 「君は、一ノ瀬レイさん、ですか?」 彼女が聞いてきた。 「そうだが、何か?」 「やっぱりそうだよね!私、よくあなたの走りを見てました。本物だぁ」 急に俺の話をされると何が起きているのかよくわからなくなる。 「赤城の峠で、誰一人として勝ったことのない、青い稲妻のレイさんですよね」 そんな話をしている彼女の前で、俺は少し困惑していた。 「あ、ごめんなさい。つい熱中してしまって。ここらへんでは、漆黒の旋風って言われています。成瀬 リンです」 「一ノ瀬 レイです...」 「レイさんのR32はやっぱかっこいいですね。 「君のRも良いんじゃん」 「本当にですか?ありがとうございます」 彼女は嬉しそうだった。 〜その後〜 「そんなことがあって、仲が良くなったんだな。」 友人が言った。 「ま、あいつはあいつで、俺のエンジン見て驚いてたけどな。」 「そりゃそうだろ。お前んとこのR32は別格だからな」 友人が言った。 「あいつは、月1でうちに来て、ドラテクをより極めてるよ。ほんとストイックだよな」 すごいことのように言っているが、過去の自分を見ているかのような、身近さも少し感じているようだ。 「また、お前のR32に乗せてくれよな。」 「オッケーよ。峠で本気出すけどなwww」 「やめろよ、流石に。危ねぇだろwww」 この日から、最強のR32が復活をした。 -END- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どうも、umejimasyou_5-1です。 今回は、初のミニ小説を書いてみました。 今回のメインは特になし。 いかがでしたかね。ま、下手くそだと思うかもしれませんが、見てくれたのはとても嬉しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クレジット @pyosuke様の「紅蓮の魔女 -Red Lotus Witch-」 https://scratch.mit.edu/projects/1299483856/ を参考にさせていただきました。ありがとうございました。 BGM:MEGA NRG MAN の back on the rocks ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #art #music #car #all 以上となります。ありがとうございました。