【名前】 スマイリング 【分類】 観測異常体 【概要】 全身が白で構成された人型存在。 身体中に黒い「:)」が存在しているが、 それらに明確な意味は確認されていない。 目・耳・口などの器官は存在しない。 それにも関わらず 見えている 聞こえている 認識している ように行動する。 食事・呼吸・睡眠なども必要とせず、 ただ“存在している”。 危険性は低いが、 存在原理は現在も不明。 【性格】 穏やか 静か 受動的 攻撃性はほぼ確認されていない。 感情表現は不明だが、 周囲への反応から“好意”、“不安”、“安心”に近い挙動が見られる。 【性質】 【無器官知覚(ノーセンス・パーセプション)】 目・耳を持たずに周囲を認識する。 暗闇の影響を受けにくい 呼びかけへ反応可能 遮蔽物越しでも位置把握が可能と思われる 知覚原理は不明。 【意味侵食(スマイル・ノイズ)】 「:)」を見た対象へ軽度の認識異常を与える。 対象は次第に、 見られている 笑われている 感情を向けられている と錯覚し始める。 ただし、実際に意味が存在するかは不明。 【情動収縮(エモーション・シュリンク)】 周囲から嫌悪・拒絶を向けられると縮小する。 拒絶が強いほどサイズは小さくなる。 【完全収縮(ミニチュア・ステート)】 完全に拒絶された場合、 手のひらサイズのミニキャラ状へ変化。 ・存在感低下 ・行動量減少 ・隅や人の近くへ移動する傾向 誰かに受け入れられることで徐々に回復。 【好きなもの】 「パーカー」 もっとも好む服装。 「温泉」 温泉・湿気・湯気の多い場所を好む。 長時間静止していることが多い。 【行動ルール】 ①観察 ②追従 ③滞在 ④反応 ⑤離脱 積極的干渉は少ない。 【特性】 ・発声不可 ・食事不要 ・睡眠不要 ・呼吸不要 しかし、人間的行動を模倣する。 【縮小特性】 嫌われる → 小さくなる 受け入れられる → 戻る 感情的影響を直接受けている可能性が高い。 【現在】 研究所へ収容済み。 ただし、 危険性が低い 攻撃行動なし 協力的 という理由から、研究所内の自由移動を許可されている。 ※外出時のみ研究員の同行が必要。