金剛 門音 - 虚状態 「 - クリスタストーム - !!」 - クリスタストーム - 属性 宝 威力 160/100 空中に複数の宝石を生成し地面に落として攻撃する。 門音のオリジナル技で、虚状態でしか使用できない。 ?? ??(アンジ) 「またか...」 呆れたかのような顔をして宝石の雨を避ける 彼 。しかし 背後から忍び寄る黒い縄の気配を消す には 十分過ぎた 。 黒い縄が 彼の脚を捕らえた 瞬間に彼は本来の目的に気づく が、 時 既に遅し 。 一瞬の動きを封じられた隙 に 腕や胴体を縛られてしまう 。 ?? ??(アンジ) 「くそっ、 拘束された か...」 - Line Rope - 属性 印 威力 ---/100 線を引くように縄を作り出し、相手を拘束する。 その縄も自在に操ることができる。 匡吾の持つ術 Line Rope は 線を描くように縄を作り出し 、 意のままに操ること が できる 。 リアルタイムで縄の向きを調整できる ため、 拘束術の中 では かなり優秀な性能 だ。 浅蔵 匡吾 「 もう少し 厳重にしておきます ね。」 金剛 門音 - 虚状態 「ああ、 助かる 。」 夜ノ星 月 「 次 は 何をすればいい ですか?」 金剛 門音 - 虚状態 「 "堕天使化"した天使の本当の人格 は 輪の中に封じられている んだ。」 「 "堕天使化"すると その輪の中に精神空間のようなものができる らしくてな。」 「 その精神空間を攻撃する ことで 封じられていた本当の人格を解放できる そうだ。」 知念 蘭南 「ですが、 私達が干渉できる のは 声と姿のみ 。」 「 中にいる本当の人格に攻撃してもらう 必要があります 。」 伊勢寺 夢愛(夜ノ星 彗来) 「成程...」 知念 蘭南 「それに、 本当の彼 も 自我を保つだけで精一杯 でしょう。」 「 彼を元気づけること が できればいい のですが...」 鎌刈 鈴琉(レイル) - 死神 「なら、 月 に やってもらおう ぜ!!」 夜ノ星 月 「え、 私 ?」 鈴琉ちゃんから 何の抵抗も無くそんなことを言われ 、 私 は 変な声をあげる 。 「 なんで そんなにさらっと言えるの ?」 と言おうとする と、 一仕事終えた匡吾 が 口を開く 。 浅蔵 匡吾 「はあ、 月に救われた奴 が どれだけいると思ってる ?」 「 少なくとも 俺 は、 月の言葉に救われた ぞ。」 鎌刈 鈴琉(レイル) - 死神 「 俺 も、 お前 に 大切なことに気付かされた よ。」 「 誰かと関わること は 何も恥ずかしくない ってな。」 2人からの言葉 を 聞いて 、 私 は 今までの言動を思い出す 。 夜ノ星 月 「確かに 犯した罪 は 一生もの だよ。」 「でも、だからって自分で自分を責めすぎだよ。」 「 私 は 鈴琉ちゃんを認めたい 。」 「人と関わるのに、遠慮はいらない。」 「 性格や生まれ、経歴なんかによる関係の隔て なんて、 作っちゃいけない よ...!!」 鎌刈 鈴琉(レイル) - 死神 「...!!」 宝石街に出た死神 の 鈴琉ちゃん は、 自分の罪を自覚していた 。けれど それを理由に誰かと関わることを拒もうとした 。 私 は 出会った誰かのことを知りたかった 。だから 私の想い を 伝えた 。 夜ノ星 月 「 颯君 は 悪いことなんてしてない よ。」 「 罪のない人達 が 何の理由もなく傷つけられない世界 に、」 「 私達で 変えていこう 。」 時見 颯 「...はい...!!」 嫌われた落神家の颯君 、でも 彼 には 何の罪もない 。 罪のない者 が 虐げられる義理はない と、 私 は 教えた 。 思えば、 私 は 何人かの心の闇を見ていた気がする 。でも 私 は その闇に飲まれず に、 自分の想いを伝える ことが できた 。 夜ノ星 月 「うん、やってみる...!!」 金剛 門音 - 虚状態 「 精神空間へ は、 あいつの輪に触れる ことで 入れる ぞ。」 風無 咲那 「じゃあ 私 が 運ぶ わね。」 「 しっかり掴まってなさい よ!!」 咲那 は 悪魔の羽を背に大地から飛び立つ 。 彼のいる場所に行く 傍ら 、 私 は 咲那に声をかける 。 夜ノ星 月 「 鈴琉ちゃん達 も、 私の言葉 に 救われてた のかな?」 風無 咲那 「 あの子達 が そう思ってるんなら 、 そうなんじゃない ?」 「 匡吾 も 初めて心を開けた のが 月って言ってた し、 少なからずいる ってことでしょ。」 「 きっと 月なら大丈夫 よ。」 夜ノ星 月 「えっと、 輪っかに触れたら いい んだったね。」 私 は 彼の光輪に優しく触れる 。 その瞬間 、 私の視界 を 白い光が包んだ 。 光 が 止んで 、 私 は 目を開く 。 目の前 には、 宝石街で暴れていた天使とほとんど見た目の変わらない天使 が 座っていた 。しかし 彼の翼 は 雲のように白く 、 目も 空のように優しい青色 をしている。 ?? ??(アンジ)(本当の人格) 「...?」 「... 誰 だ...?」 夜ノ星 月 「 無事...ですか ?」 #49 言葉 へ 続く ...
▶登場人物 01. 夜ノ星 月 ヨノボシ ルナ Runa Yonoboshi 種族 : 狼 性別 : ♀ 年代 : ルナ年代 誕生日 : 9/15 02. 伊勢寺 夢愛 イセジ ユメ Yume Iseji (夜ノ星 彗来 ヨノボシ スイラ Suira Yonoboshi) 種族 : 狼 性別 : ♀ 年代 : ユメ年代 誕生日 : 5/19 04. 浅蔵 匡吾 アサクラ キョウゴ Kyogo Asakura 種族 : 狼 性別 : ♂ 年代 : ユメ年代 誕生日 : 9/30 05. 鎌刈 鈴琉 カマカリ レイル Reiru Kamakari (レイル Reiru) 種族 : 死神(狼化可能) 性別 : ♀ 年代 : ルナ年代 誕生日 : 8/13 07. 風無 咲那 カザナシ サナ Sana Kazanashi 種族 : 狼 性別 : ♀ 年代 : ユメ年代 誕生日 : 3/21 11. 時見 颯 トキミ ハヤテ Hayate Tokimi 種族 : 狼 性別 : ♂ 年代 : リコ年代 誕生日 : 2/18 18. 知念 蘭南 チネン ランナ Ranna Chinen 種族 : 狼 性別 : ♀ 年代 : アカネ年代 誕生日 : 5/6 22. ?? ??(アンジ Anji) 種族 : 堕天使? 性別 : ?(心の性別は♂) 年代 : ???年代 誕生日 : ??/?? 24. 金剛 門音 コンゴウ モンド Mondo Kongo 種族 : 狼 性別 : ♂ 年代 : ルナ年代 誕生日 : 7/7