・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・━━・━ 芸術は爆発ダ!!! 前回: https://scratch.mit.edu/projects/1311888524/ 次回: まだだょ :3 ・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・━━・━
-音楽 「レディメイド」-Ado様より ※語彙力がかっすかすなので 誤字や誤用があったら是非、教えてくださいな...(( 以下、本文成!! 【File#5 伝達】 息が苦しい。 頭の中もぐちゃぐちゃ。 最悪の朝だった。 考えすぎて嘔吐してしまった。 「はぁ...気持ち悪...。」 「でもみんなに伝えなくちゃ...。」 過去に2度、研究所内を探索しに行った事があるが、 職員に見つかったのは今回が初めてだった。 見逃した理由もまだわからない。 でも今回わかったのは、僕達は"実験体"であり、 そこに12という数字が絡んでいる。 「自分一人で考えててもわかんないや...。」 そこで僕は、みんなにこの情報を共有することにした。 大事なのは相手が信じるかじゃない。伝えること。 各部屋を訪ね、会議部屋に誘う。 全員嫌々ながらも、聞いてくれるみたいだ。 しばらくした後、全員が集まり情報の共有が始まった。 「...ねぇ、ここって普通だと思う?」 視線が集まる。だが誰も答えはしない。 「急に何...??」 誰かが困ったように笑う。 その反応に少し安心しそうになる。 でも。 もう戻れない。 伝えなくちゃ。 僕とシエルで研究所内を探索していた時に、 "12"という数字と、ここが研究所であると、わかった事 私達は実験体なこと。職員は何か企んでいること。 すべてを伝えた。 最初はみんな、困惑していた。 状況が急すぎたのだろうし、何より胡散臭い。 こんな怪しい研究所じゃ、誰が本当のことを言うか。 これもまた、誰かの企みなんじゃないかと。 だからこそ私はみんなにこうも言った。 「みんなで脱出しない?。」 【File#5 伝達 終】