九槍 咲希(くやり さき) 18歳の男性。種族はなんと悪魔で、細かく分類するとインキュバスに該当します。自身を召喚した人間である小林晴瑠と同居しています。 人間の姿(黄色)と悪魔の姿(桃色)の2形態を切り替えることができ、それぞれ異なる性格を持っています。 人間の姿では純粋で落ち着いた性格で、信頼する人のためであれば健気に努力する様子も見られる一方、悪魔の姿の性格は活発で多少生意気な面があり、挑発やイタズラで相手をからかうような行為がよくあります。しかしこの性格はインキュバスとして振る舞うために作った仮の性格のため、焦ったりして余裕がない時や気持ちが沈んだ時には人間の姿の性格に戻ってしまいます。 また性的刺激に対する耐性が非常に弱く、自分から襲いかかってもほとんどの場合返り討ちに遭ってしまうようです。 趣味は対戦型のゲームで、最近は料理にも興味を持ち始めています。 特技は文章の要約で、とんでもない分厚さで文字が多い参考書から要点だけを抜き出してイラストやグラフをつけ誰にでもわかりやすくコンパクトにしたものを自分自身で完成させています。 彼の種族である悪魔は人間と異なり生殖可能な期間が非常に短く、個体数を増やすのが難しい種族です。さらにある事件によりほぼ全ての悪魔が虐殺されたことで、同世代の男女が揃わなくなったため、悪魔は将来的に絶滅する可能性の高い種族となってしまいました。 そこで彼らは「悪魔の近縁種である人間の生殖細胞を集めて改良し、それを利用して子孫を残す」という計画で絶滅を回避しようとしています。 ここにおけるサキュバス、インキュバスというのは生殖細胞を集める役割を担った者達のことです。「特定の人間が自身を召喚するように仕向け、召喚した対象に襲いかかり生殖細胞を奪い去る」というのが主な戦略で、健康状態が良く、一度も生殖活動をしたことのない人間をよく狙うそうです。
いつもの弱々国語力文章! 晴瑠さんはこちら https://scratch.mit.edu/projects/1331657861/