大分前から公開していた「加速度から長周期地震動階級の計算」ですが、 なんと実測値と一致しないことが判明したためフランソワ氏の記事を参考にしながら作り直したら大変なことになりました。 外部リンクのPDFが出てきて英語だったので翻訳しながらやってたらAとBを求めて相対速度を~とか出てきたのでnotebooklmの力を借りてやってたらこんなことになりました。 気付いたのが15:50で完成が23:50なので一日消えましたが、その代わりに気象庁が出しているデータとほぼ完全に一致しました。 青色が気象庁が出してる絶対速度応答スペクトルで赤色があねせをによる計算です。(一つ目画像参照・0.01cm/sくらいの誤差あり) なお中身は大変なことになっています(二つ目画像参照) ちなみに気象庁の観測値とはまた別の値になるのですが、 地面速度の値を台形積分ではなくカットオフ5秒の3次のバターワースフィルター(気象庁開発)によって行うことによって、 地面の速度の精度が上がるので精度の高い値を出すことが出来ます。(多分) 積分漸化式で公開されているのでscratchでも軽量に動作します。 使用したデータ: 長周期地震動観測結果 https://www.data.jma.go.jp/eew/data/ltpgm_explain/data/past/20210213230800/station/47595.html 気象庁|強震観測データ https://www.data.jma.go.jp/eqev/data/kyoshin/jishin/2102132307_fukushima-oki/index.html 速度波形・変位波形の求め方 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/kyoshin/kaisetsu/calc_wave.html