誰もいなくて。 薄暗く 広い場所 プールが広がっている 周りは白いタイルばっか 化物さえいない。 ひとりさみしい場所 でもどこか落ち着く そんなところに録音機が落ちていた。 録音が一つされていた。 『もう■■■。』 何を言っているのかはわからない。 拾った録音機に問いかける。 『ここはどこ?』
ノリなんだよなぁ…あんまあんまだよな どこか知らないとこに来た。 プールが広がっている。 そんなところに録音機が落ちている。 プールにどうしてなのかはわからない。 録音されているものがあった。 ボクはそれを再生した。 『こ■■ど■?』 雑音で全然聞こえなかった。 でも一つだけわかったことがある。 ボクは録音機に言い放つ。 『もう戻れない。』