炭酸の抜けたサイダー 君が置いていった 読みかけの漫画と、部屋の匂い。 「またね」の響きが ぬるくなったサイダーの泡みたいに 静かに、静かに消えていく。 ねえ、私たちはどこで 季節を間違えてしまったんだろう。 ベランダから見える街灯が にじんで青いのは 夜のせい、それとも。 byジェミニくん 夜の余白 街灯がひとつ、 遅れて瞬くたびに、 胸の奥で言えなかった言葉が またひとつ、呼吸を始める。 帰り道の影は長くても、 あなたの名前だけは まだ、手放せないまま。 byコパイロットちゃん
元ネタはまたしても@scratch-baikuさんです‼️