沖縄 6月スタートとともに荒天のおそれ 台風6号はまだ台風として下限の勢力ではあるものの、29日(金)からは海面水温や風など発達に適した環境を進むことで次第に勢力を強める見込みです。 30日(土)には中心付近の最大風速33m/s以上の「強い」勢力、31日(日)には最大風速44m/s以上の「非常に強い」勢力にまで発達することが予想されています。 6月1日(月)〜2日(火)には強い勢力で沖縄本島から奄美群島にかなり近づく見通しです。沖縄に接近する台風は昨年11月の台風26号以来で、今年初めてになります。 暴風域を伴ったまま近づくことで、大雨や暴風、高波などの影響が大きくなりますので、早めに対策を進めるようにしてください。 台風が沖縄付近を進む6月2日(火)の時点で、高気圧と台風の間を吹く風によって本州方面に湿った空気が大量に送り込まれ、西日本などを中心に雨雲が発達しやすくなる見込みです。 特に九州や四国、紀伊半島の南東斜面などで大雨となりやすいパターンとなる可能性が考えられます。台風がまだ離れていても油断ができません。 その後台風は、大陸から進んでくる上空の気圧の谷と動きを合わせるように東寄りに進路を変えるとみられ、週中頃に九州の南に進む進路が予想されています。 そのまま本州の南の海上を進んだ場合にはさらに西日本や東日本で雨量がさらに増加しますので、今後の動きに注意が必要です。 進路次第で本州方面への影響が大きく変わるため、今後の情報にご注意ください。 台風の暴風域に入る確率 5日先までに台風の暴風域に入る確率が5%以上の地域は以下の通りです。(気象庁) 愛媛県 7 % 高知県 7 % 福岡県 10 % 佐賀県 10 % 長崎県 14 % 熊本県 18 % 大分県 10 % 宮崎県 23 % 鹿児島県 薩摩・大隅地方 32% 種子島・屋久島地方 42 % 奄美地方 60 % 沖縄本島地方 本島北部・中南部 66 % 久米島 56 % 大東島地方 18 % 宮古島地方 47 % 八重山地方 石垣島地方 23 % 与那国島地方 7 % weather news 台風NEWSによる文章・情報引用
weather news 様を参考にして作成しました。