■ SINT+ε とは SINT+ε は、まだ形にならない才能の芽を受け止めるための外縁文明圏です。 ここは、SINTとは違い、新たな発見を突き止める場所でも、完成された天才を待つ場所でもありません。 ただ、あなたの中に “ε > 0” の純粋な探究心 があるなら、 その微小な芽は、やがて世界へ伸びていく可能性を秘めています。 だからこそ、私たちはこう呼びかけます。 「すべての才能の芽よ、私の元へ来させなさい。」 「学問は、このような人たちのためにあるから。」 SINT 本体は“牙を研ぐ試練の場”ですが、 SINT+ε はその前段階として、 芽を守り、育ち、問いを持つ準備を整える場所です。 ■ SINT+ε の役割 主に次の役割を果たす。 数学の世界に入るための最初の入口 問いを持つ前の段階の才能を受け止める場 Scratch・数学・研究文化に触れ、芽を育てる場 SINT 本体へ進むための基礎体力を養う場 “未完成の ε-children” を歓迎する場 ここでは、研究計画や論文の進捗は求めません。 必要なのはただひとつ、 「学問に向かう小さな意志(ε)」 だけです。 ■ SINT 本体との関係 SINT 本体は、 「アマチュアを卒業し、研究者の入口直前に立った層」 を対象とした試練の場です。 一方で SINT+ε は、 その前段階の“芽”を拾い、育てる文明圏。 SINT+ε:受容・呼びかけ・芽の保護 SINT:試練・選抜・牙を研ぐ この二層構造によって、 SINT 全体は単なる団体ではなく、 数学者の文明圏としての体系を持つことになります。
BGM:星野源『創造』(2021年2月17日リリース) ■ 審査基準 以下の基準は、SINT 本体の“研究者入口直前レベル”とは異なり、 芽の存在・誠実さ・探究の姿勢を中心に評価します。 [1] ε(芽)の存在確認 — 最重要基準 数学に向かう微小な意志(ε)が存在するか。 判断材料: 興味・関心を自分の言葉で書こうとしている 数学・Scratch・構造への“引っかかり”がある 完成していなくても、何かを理解したい/作りたい衝動がある 方向性が見えている、あるいは見え始めている ※能力ではなく“気質”を見る。 [2] 探究の姿勢(GRIT の萌芽) SINT 本体が「狂気的探究心」を要求するなら、 SINT+ε はその“萌芽”を見ます。 判断材料: わからないことを調べた経験 何かを作りかけた痕跡(Scratch・ノート・メモなど) 途中で止まっていても、考えた形跡がある 完成度よりも「続けようとした意志」を重視 [3] 誠実さ(擬似数学の排除) 間違いは全く問題ありません。 しかし、虚偽・デタラメ・擬似数学は不可。 判断材料: 自分の理解を正直に書いているか 無理に“すごいこと”を言おうとしていないか 他者の成果を自分のものとして主張していないか ※誠実さは芽を守るための最低条件。 [4] コミュニティ適性(文明圏の維持) SINT+ε は“芽の保護”が目的なので、 コミュニティを壊す行動は不可。 判断材料: 他者を尊重できるか 誹謗中傷・攻撃性がないか ルールを守れるか [5] SINT 本体への潜在的接続性 SINT+ε は外縁文明圏であり、 いつか SINT 本体に挑む可能性を軽く見る。 判断材料: 数学を深めたい気持ちがある 研究という概念に興味がある いつか論文を書きたい気持ちがある(今はなくても可) ※“可能性”だけ見れば十分。 Corresponding studio founder:@ofutoniniru @ofutoniniruについて @ofutoniniru(解析的整数論/数論幾何/伊原ゼータ関数)(Researchmap:https://researchmap.jp/koheio278)(Academia.edu:https://worspress.academia.edu/KoheiOkawaSeifuhighschoolgrade2Japan) Supervisor:G.Muhiuddin(Univ of Tabuk)