ども、狂い咲いてる狂華です。 本作、いろいろとやべぇです。 恐らく、まどマギに似たような感じになると思います。 あとスクアニ化は諦めることにしてみます。 それでは本編へいってらっしゃい。 梓紗「学校...行かなくちゃ.....」 目が覚める、またあの夢を見た。 私は蒼井 梓紗。ごく一般的な中学生。 見た目も性格もぱっとしない地味な陰キャ。 こんな私が..例えるなら..そうだな....街を救うヒーローとか、街一番の天才少女とか..そんなのに成れたら良いのに.... 妖狐「梓紗ー!ご飯できてるよーーー!」 妖狐さんが呼んでる..行かなきゃ.... 急いでベットから出て、制服に着替える。 こんな地味な私には似合わない可愛い制服、 それと妖狐さんがくれた黒いパーカー。 妖狐さんは私の育て親であり、私の通う学校[蒼崎女子学院]の七不思議の6番目、「灯火の妖狐」である。 何でこうなったのかは話すと長くなるし面倒いから省くけど....まあいい人なのはほんとだよ。 自室を出て階段を駆け下りる キッチンではいつものように妖狐さんがお弁当を準備してくれてる。 妖狐「梓紗おはよう。」 梓紗「妖狐さんおはようございます。」 朝ごはんのきつねうどんをさっさと食べ終わる。 妖狐さんが好きだからって理由で毎朝妖狐さんがきつねうどん作ってるんだよねー... 梓紗「いってきます!」 妖狐「忘れ物したら旧校舎の西階段13段目で呼ぶのよー!あと怪しい人にはついてっちゃダメだからねー!」 梓紗「それぐらい分かってるよー!」 やばい、このままじゃバスに間に合わない!!! そう思って走ってバス停に向かう。 間に合ったー!セーフ!!! そんな事を考えながらバスに揺られているとチャラそうなヤンキーらしき人達が乗車する。 ..五月蝿いな...もうちょっと静かにしろよ..... すると何故か声を掛けてきた .....は???どうせカツアゲなんでしょーがどっか行きやがれ.. ..あーはい案の定そうですねうっざ失せろよ... すると、車酔いしないようにと開けていた窓からナニカが入ってくる .........え???今このバス走ってるよねどうやって入ってきたん..????? よく見ればそれは魔法少女と一緒に居そうななんかちっちゃいのでした。 ナニカ「魔法少女になったら君のお願い叶えたげる!」 あれ..?なにこれ..ナニカの背後に巨大な懐中時計..? あのカツアゲ野郎どももバスも全部止まってる.. 梓紗「貴方、名前は?」 ナニカ「僕はリーフ!質問は何でも答えるよ!」 梓紗「魔法少女って具体的に何するの?」 リーフ「主な業務内容は怪異の討伐だよ!」 梓紗「怪異って何?」 リーフ「魔法少女のエネルギー源である「2等星」という宝石みたいなのが真っ黒になったときに魔法少女は死んで怪異化するよ!」 梓紗「2等星はなんで黒くなるの?」 リーフ「魔力が魔法少女には一定量あるんだけど、それが尽きても魔法を使った時に黒くなるよ!あと魔力は時間経過で回復するよー」 梓紗「魔力の量は個人差があるの?」 リーフ「願いの強さが強ければ強いほど魔力は多くなるよ!」 梓紗「どんな魔法を使うかは選べるの?あと武器の支給はある?」 リーフ「固有魔法は一応選べるけど、選んだときは一種類のみ、おまかせにしたら三種類の固有魔法を魔法少女の心象風景などに合わせて選ぶよ!武器は欲しいなら魔法適性のある特殊なその魔法少女の為だけの、いわゆる持ち武器を支給するよ!一応魔法や体術のみで持ち武器無しもOKだよ〜」 梓紗「貴方の目的は?」 リーフ「怪異の殲滅」 梓紗「怪異化したらもとに戻れる?」 リーフ「無理だね、断言できる」 梓紗「怪異化したら自我とか意識は残る?」 リーフ「魔法少女の固有魔法や戦術はそのまま怪異に反映されるけど自我や意識は綺麗に吹っ飛ぶよ〜」 梓紗「怪異化したときは自分の面影とかって残る?」 リーフ「怪異化した姿は願いの形が反映されるだけで魔法少女の容姿はほとんど反映されないよ〜」 梓紗「定年とかある?」 リーフ「二十歳になったら自動で契約解除だよー」 梓紗「怪異化したときに保険って効く?」 リーフ「人間界の保険は無効だけど魔法界の魔法少女保険は有効だよ〜月々300円から入れます!」 梓紗「んじゃその保険は妖狐さんの為に入るとして..魔法少女に変身したら容姿って変わったりする?」 リーフ「変身中だけだけど希望するなら絶世の美少女になるよー」 梓紗「んじゃ契約します!」 リーフ「願いの内容は?」 梓紗「うーん...時を操作する懐中時計が欲しいって..良いですか?あと容姿を今の三倍美化してください!!!」 リーフ「そんじゃ固有魔法は?」 梓紗「おまかせで!」 リーフ「持ち武器は?」 梓紗「軽くて扱いやすい刀と扇子!」 リーフ「んじゃこの契約書にサインして!」 梓紗「しました!」 リーフ「あいよっそんじゃまた武器とか君の2等星とかもってくるから容姿美化と時間操作の懐中時計っていうお願いだけ叶えとくね!そんじゃね〜」 再び時が動き出す。 ヤンキー「てめぇ話聞いてんのか!」 梓紗「そっかカツアゲ野郎か..」 梓紗「でも先に喧嘩売ったのは君だからね。」 梓紗「死んでも知らないよ?」 ヤンキー「は?てめぇ何言って_」 時間停止。 一人のヤンキーの胸倉掴んでそのまま窓の外の崖へと放り捨てる。 そしてそれを他の奴らにもする。 時間停止解除。 響く断末魔。聞こえないように窓を閉める。 _さぁて、ここからが私のショータイムだ。__ To Be Continue..
参考 ・まどか☆マギカ ・アクロトリップ ・地縛少年花子くん 使用曲 ・夏の雨の日の思い出 きくお様より 出演キャラクター ・蒼井 梓紗 ・七不思議六番、「灯火の妖狐」 ・リーフ ・ヤンキー