一文字 紙音 「なんか、 みんな リーダーのこと大事にしすぎて 、」 「 みんな 慌てすぎちゃったな ...汗」 雨宮 睦季 「そうですね。特に 匡吾さん なんて、」 「 内心めちゃくちゃ焦ってる んじゃないですか?」 私の恋人?である 匡吾 、 私のこと を 特に大事にしている 。そのため、 私のことになる と 少し焦ってしまうことが多い 。 糸氏 朱嶺 「 さっき 月ちゃんに助けられたって言ってた子 は、」 「きっと "光の術師" を 自分のもう一つの居場所みたいに思ってる んだろうね。」 空幸 茉利奈 「はい。 家 が 自分の生活の場所 なら、」 「 ここ は 自分の活躍の場所 なんです。」 幻 律人 「本当、 すげぇ よ "光の術師" 。」 「 最初 は 3人ぐらい だったんだろ? それ が 20人ぐらいになった 訳だ。」 知念 蘭南 「 月さん達 には、 誰かを引き寄せる素質 が あるのでしょう ね。」 「 これから も、 月さん達 は 仲間を増やしていく のではないですか?」 月海 凛虹 「 そう だと 思います よ。」 「 私 は 大分昔からいると思ってます が、 誰でも快く受け入れてくれます 。」 この依頼 で 新たに仲間となったメンバー達 が、 比較的古参な凛虹ちゃんと茉利奈ちゃん と 話している 。 まだ知らないことのある仲間達とこの昔のこと を 想像している 。 納夢 千里 「 ワタシのこと も ちゃんとOKしてくれた もんね!!」 「 絶対 ワタシもここで活躍する !!」 一方 別の場所では 、 比較的昔から所属している仲間達 が 一番最初の騒動に関して話していた 。 風無 咲那 「 そういえば さ、 みんな 。」 「 るなゆめの"裏"がバレた時 、 るなゆめ は どんなこと思ってたと思う ?」 帯刀 昴瑠 「 やっぱし 絶望してた んじゃね?」 「 俺達 に 嫌われるかもってなった んだから...」 勅使河原 未來 「でも、 私達 に 二人の恐怖は分からない よ。」 「もし 二人と同じ"裏"持ち だったら 話は変わるかもしれない けど...」 とある存在によって私達の"裏"をバラされてしまった "闇ノ神"騒動 。しかし 当時の仲間達 は 私達のことを受け入れてくれた 。 その時の私達 が どれだけ救われた か、 言葉 には できない だろう。 火神 杜環 「現状 俺達が知ってる"裏"持ち は るなゆめだけ だからな。」 「まあ、 あの時"光の術師"がバラバラにならなくて 良かった よな!!」 雨宮 睦季 「はい、あの時 皆さん の 優しさも良く分かりました よ。」 「 今でも "光の術師"は僕達の誇り です!!」 一文字 紙音 「えっと... アタシ 置いてけぼり ?」 「 コイツらの話 は アタシには良く分からんことが多い な...汗」 また別の場所 で、 私のことを尊敬する高校1年生の叫び声 が 響く 。 葉柳 翠 「 夜ノ星せんぱああああああああああああああああい !!」 上地 壱弥 「 うるさい 。 もう少し声量落としても 聞こえる だろ。」 葉柳 翠 「で、ですけど...汗」 上地 壱弥 「だがまあ、 心配する のは 無理もない 。」 2人 は メンバーの中でも私との関係が比較的長い 。 それ故の感情 が ある のか、 2人 は 私のことを少し心配している 。 霊園 声空(セイア) 「流石に ルナチャンとハヤテ?クン は 一緒にいる よね?」 城元 レニ(レニ) 「 そう だと 思います よ。」 「 たまに聞く話 では、 月サンと颯サン は 同じ町に住む獣達 ですから。」 霊園 声空(セイア) 「そうそう、 レニは機械音痴 で ラジオとかすぐに壊す んだよ。」 導 想羅乃 「 それ はただ 吸血鬼が怪力なだけ じゃない?」 「 精密機械 なんて 強い力かかったらすぐに壊れる からね?」 またまた別の場所 で、 私と一緒に過ごす時間がとても長い 仲間達 と、 この世界に名を知られる2人 が 話している 。 金剛 門音(ディア) - 実状態 「 十字さん 、 十字さん は いつも"光の術師"に力を貸してる よね?」 「 それ って なんで なの?」 道野 十字 「 時と場合によって 色々理由がある な。」 伊勢寺 夢愛(夜ノ星 彗来) 「 普通に気になってる件 だったり、 出身地を守るため だったりしましたね。」 道野 十字 「まあ、 こうやっていろんな場所へ出向くのも 悪くない な。」 普段宝石街を守るために活躍する 十字さん 。 今までの活動に力を貸してくれた存在 で、 かなり心強い のだ。 鎌刈 鈴琉(レイル) - 狼 「 私 も、 知らないことが知れて 楽しい と思ってますよ!!」 浅蔵 匡吾 「 そう考える と、 月 は 本当に行動力がある な。」 鎌刈 鈴琉(レイル) - 狼 「あれ、 誰かの声 が 聞こえます よ?」 匡吾 が 声に聴き耳を立てる 。 それを聞いた 瞬間 、 彼 は 口を開く 。 浅蔵 匡吾 「 月の声 だ、 間違いない 。」 伊勢寺 夢愛(夜ノ星 彗来) 「 行ってみよう !!」 匡吾のその言葉を聞いた仲間達 が 急いで走り出す 。 #57 黒い真実 へ 続く ...