日光急行電鉄では発車メロディースイッチに独自の「日光式」を採用しています。 日光式とは・・・ JR東日本の西荻窪式のオマージュです。西荻窪式発車メロディースイッチは、スイッチを1コーラス目で切っても、1コーラス目が鳴り終わった後に戸閉放送が入る発車メロディー途中切り防止の仕組みで、西荻窪駅で初使用されたためこの名前です。2コーラス以上は通常の動作と同じように切れます。そのため、基本的にONを押した直後にOFFを押せばちょうど1コーラス被りなしで流すことができます。また、鳴り終わる前に乗務員室に戻ることができ効率的です。詳しくは検索してください。 ただし、日光式の違いは2回OFFを押せば途中切りが可能なことです。西荻窪式の弱点は、利用者・停車時間が少ないのにやたらメロディーが長い駅や遅延時などには、メロディ鳴動中に閉扉し1コーラスが鳴り終わった後の戸閉放送が鳴動する頃にはすでに発車済みという状況が生まれてしまうことです。そのため、後年西荻窪では立川式(スイッチを切ると、メロディはそのコーラスが終了するまで鳴動するが戸閉放送は切った瞬間から流れるタイプ)に変更されました。当社では西荻窪式を採用するにあたり、それを解消すべく独自の日光式が生まれました。
スイッチ本体:@KANITAMA3さん 発車メロディー:@oneginoma-chi999さん 「ドアが閉まります、ご注意ください。」:音読さん 分からないことがあったらBugi-Scratchへ バグがあるかもしれません これは日急宇都宮1番線です 発車メロディースイッチの本体は見てわかる通りパトライト製です。JR東日本の発車メロディースイッチの仕組みをオマージュしただけあり同じですw 日光式の開発・設備製作は日光電工です。 このスイッチは日光渋川線、北日光尾瀬線、北日光会津線以外の路線の全駅に設置されています。が、あまりにも辺鄙な場所(菅沼口、奥足尾など)だと乗降促進で済ます場合もあります。 その2はこちら https://scratch.mit.edu/projects/1364008441