新学期__ 俺は悠真。中学2年生。 あまり人と話すことが得意ではない俺にとってクラス替えは地獄だった。けどもっと地獄なことが待っていたんだ。 「はーい、じゃあこれから一年間一緒に過ごす担任の中山です。なかやまっちって呼んでね☆」 その自己紹介を聞いてクラスのみんなは笑ってた。けど俺には不幸中の不幸だった。 (なんでよりによって陽キャ先生何だよ、、、) 一年間俺は耐えれるのか心配で仕方がない。 数日後__ 「先生、これからいいの始めようと思って、、、!じゃーん!交換日記〜これでみんなの中を深めましょう!期間は一ヶ月!出席番号で二人ペア組んでね!挨拶をするように!喧嘩しないでよ!」 ホームルームでそう言った先生はみんなの反応に満足していた。そう。俺以外みんなほぼ賛成派だったのだ。 (もうやだぁ、、、) 一人で萎えていた。その時 「悠真、、君だよね?ペアになった紬(つむぎ)です!交換日記よろしくね。」 やっぱり嫌だ。1ヶ月間、しかもよりによって真反対の女子と。最悪だ。その日はずっと絶望してた。 交換日記一日目 『悠真君へ はじめまして。これからよろしくね。話すことなくなったらしりとりしましょ!』 はぁ、、始まってしまった。何を話せばいいのか。一から百までわからない。だけどとりあえず返しの言葉を書いておいた。 『何を話せばいいのかわかりませんがお願いします。』 一言だけでもと頑張って考えた言葉を書いた。これを考えるのにも時間がかかる。ほんとに交換日記はいらないと思う。 続く
リクエストありがとぉぉぉ 私の大親友からの「青春系」小説始まりました!なんか長くなりそうだからこれは長編にしようと思います!リクエスト箱あるのでぜひ!