【橙幻郷】あらすじ(漫画) 遥か海の果てに存在する、誰にも知られていない幻想の島。 島中には桃色の花が咲き誇り、季節はゆるやかに巡りながらも、どこか時間の流れが曖昧な世界となっている。 空はいつも柔らかな夕暮れの色を帯び、海には花びらが漂い、人々は穏やかに暮らしている。 争いもなく、飢えもなく、誰もが笑顔で過ごすその姿から、橙幻郷は「理想郷」と呼ばれている。 しかし、この島には一つだけ絶対の掟がある。 「誰も素顔を見せてはならない。」 島の住人は皆、それぞれの仮面を身につけて生きている。 仮面を外すことも、他人の素顔を見ようとすることも禁じられており、その理由を知る者はほとんどいない。 人々はその掟を当たり前のものとして受け入れ、疑問を抱くことなく暮らしている。 けれど、完璧に見えるこの世界には、誰も知らない秘密が眠っている。
この島にたどり着くのは、生死を彷徨う魂たち。 事故で目を覚まさない。植物状態。死ぬ間際。などなど… そんな彼らは現実の記憶を忘れている…思い出すたびにお面は割れていき、完全に思い出すと割れる。そして桃の木になる。少し割れるだけだと、記憶をほんのちょっと思い出している。その記憶は忘れることもできる。運命を変えるのはあなた次第…。 桃の木(花還り)=死 少しの記憶を頼りに現実へ帰る=現実世界で生きる 忘れる(死ではない)=自分を忘れて橙幻郷で過ごす 参加シート https://scratch.mit.edu/projects/1331507432/ 何か質問がありましたら@_mameまで 曲:童話になったらいいのに