「また悪い夢を見た…」 code||@umizame-san art||@-sirasu
創作2でやらせていただきました! ありがとうございます! ここから下はキャラの解説のようなものです↓ (⚠︎ちょっとややこしいし長いです⚠︎) 右はカイ、左はクロというキャラです。 この2人は1年をずっとループしています(詳しいことは創作スタジオ見てね) ある日、ループの元凶であるしらすという子にクロは 「そんなに俺に死んで欲しくないなら、いっそのこと不老不死にしてくれよ」と言いました。 しらすは困惑しました。 彼女は彼が死にたいと願うので、彼を不老不死にすることはできても、彼の願いを叶えるためにそれはしないでいました。彼は死にたいはずなのに、なぜ不老不死になりたいのかわかりませんでした。 彼は彼女からそのことを聞いて、自分たちはこれ以上死にたくないから死にたいんだということを伝えました。 さっさと不老不死にしてくれていれば、今までの死の苦痛を味わうことはなかったんだと。 彼女はそれを聞いてもなお、彼の言葉の意味がよくわかっていないようでしたが、クロが不老不死になることは彼女にとって最も良いことでした。 彼女はクロを不老不死にしようとしましたが、クロはある交換条件を彼女にだしました。 それは「カイは死なせてあげてほしい」ということでした。 カイはクロと一緒にいたいと思っていたので自分だけが死ぬことを嫌がりましたが、クロは幼い彼を生に縛りつけることはできないと、孤独に生きることを選びました。 しらすはクロさえ生きてくれればよかったので、 (しらすは世界を丸ごと一年前に戻しているため、クロと同じタイミングで死んだカイはクロを生かすためのループに巻き込まれています) その条件は快く引き受け、カイは不老不死にせず、次の一年で無事に死ねるようにしました。 クロはカイに「死んでも俺のことできれば忘れないでほしい」と言い、カイは「忘れられるわけないでしょ」と返しました。クロはそれを聞いて「よかった」と言い残して、それきりカイには会いに行きませんでした。 一年後カイは無事に死に、死後の世界へ行きました。 死後の世界では死人のことを生きているものが思い出した時、その死人の頭上に花が降ります。 カイとクロは直接合えずとも、花で繋がっています。 しかし、この花は、降るたび死んだ側から降らせた人の記憶が消えていくという効果がありました。 今のカイの中にはクロはいません。 そんなことも知らずにクロは長い時の中でもう一度カイに会える日が来ることを願っているのでした。 最後の顔はもし再会できたら…みたいな感じです