歌詞 とある一品を境に 突如、担(かつ)がれた方だけ三つ星 そんで、分不相応(ぶんふそうおう)な店舗構えて 勝手がわからず、撃沈。(げきちん) 正味(しょうみ)、礼儀作法(れいぎさほう)や、 テーブルマナーとか、 なんのこっちゃでして。 加えて、勝手な推知(すいち)で、 形成されていく、 パブリック・イメージ。 嗚呼!(ああ)ただただ、 話題性(わだいせい)だけが先行していて 碌(ろく)に咀嚼(そしゃく)せず嚥下(えんげ)か。 実は、見かけのバエだけ 意識していれば、 味はどうだっていいらしい。 必死こき、拵(こしら)えたメニューも、 伝わらなけりゃ、無意味ど同義(どうぎ)? 兎角(とかく)、嘲笑塗(ちょうしょうまみ)れのレビューサイトでは、 流言飛語(りゅうげんひご)って、やんなっちゃう! 続々(ぞくぞく)と現れる新フード 全量(ぜんりょう)を食べてちゃ追いつけない 一片(いっぺん)食べたら、後はもう、 適当に遊んでしまえ。 塞がった声は影もなく、 ただ、給支(ほうし)のかぜになり得(え)るの。 並々(なみなみ)ならぬ思いとか、 それは、塵(ごみ)も同然。 偏食傾向(へんしょくけいこう)の神様に、 また同じ味を捧(ささ)ぐ奴隷(どれい) 「あなたに満足してもらえたなら 私の気持ちはどうでもいいですわ!」 新たな食事が出る度(たび)、 何処(どこ)からか湧(わい)いてくる、ノスタルジー なんか、毎年いつも同じムーブだね。 それこそ、お腹がいっぱい。 もう、主観(しゅかん)と、客観(きゃっかん)が、 ごっちゃになっている カスのサラダボウル? はたまた、事実に反する 確証(かくしょう)バイアスか? じゃあ、例えば。 数年後には、脚光(きゃっこう)の主役が 取ってかわられているとして、 その時、あなたはそれでも 私の隣に居続(いつづ)けてはくれるのかな。 流行り廃り(すたり)の延長線に、 腐(くさ)り落つ私達があって。 賞味期限も過(す)ぎずに、 とっとと廃棄(はいき)で、 「次の注文(オーダー)」って・・・ 大前提(だいぜんてい)な、公然(こうぜん)の秘密(ひみつ)、 嬉々(きき)として宣(のたま)って、何番煎(なんばんせん)じ? こうなった以上、もう是非(ぜひ)もない。 冷めきっている残飯(ざんぱん)を召し上がれ。 後続(こうぞく)狙った功名心(こうみょうしん) 欲張りすぎたって空回り? 変わらず抱(だ)いているぎょうじだけ、 捨てないように。 飽和(ほうわ)っしてしまった供給(きょうきゅう)で、 そのサイクルすらも速くなる 下馬評(げばひょう)なんてきにせずに、 好き勝手やろうぜ。 模造品(イミテーション)ばっか食べていりゃ、 そら、同じ味に飽(あ)きは来よう。 直(じき)にここいらも、お釈迦(しゃか)になるから、 お好きな加減(かげん)で、食い散らした後(のち)、 お手々をあわせて、ごちそうさまでした。
サツキ様に感謝 youtube https://www.youtube.com/watch?v=L2hzsXOT0Nc この音源はyoutubeから引用させていただいております