小林 晴瑠(こばやし はる) 20歳の女性。九槍咲希を召喚した本人で、現在は彼と同居しています。 表情と口調から強気で負けず嫌い、という印象を受けがちですが、内面は誰に対しても友好的です。嫌いな人にはそれなりの(拳による)拒絶反応を見せます。 表情は冷たいですが、面倒見がよく、さりげない優しさで自然な気遣いができ、頼りになる人です。教え上手で上手くできたときには褒めてくれるので、学生時代は人気の先輩だったそうです。逆に自分を褒められるのは慣れていないんだとか… 職業はリサイクルショップの従業員です。尚、やりたい仕事は別にあるそうなので、そのうち転職するつもりのようです。 趣味は料理で、突出して得意というわけではないのですが、惣菜の素などを使わず1からおいしく作れる種類が豊富です。昔は自分で食べる分だけ作ってたのですが、最近は咲希にも振る舞う機会が多くなり、彼からの感想がモチベーションになっているそうです。 特技は柔道と空手。中学生時代は無理矢理この二つの部活動を兼任していた上、両方で地方大会準優勝を勝ち取っています。その影響で力が強く、相手をすぐに拘束する技術にも長けています。ただし、晴瑠の拳を散々受けてきた真由には見切られてしまっています。 実は小学生の頃の記憶がなく、自身の家族も同様の時期が思い出せない状態です。今よりもかなり田舎の場所から引っ越してきたことは思い出せるのですが、具体的な場所や引っ越してきた理由はわからないそうです。
やっと晴瑠さんの設定ができました 咲奇さんはこちら https://scratch.mit.edu/projects/1319384658/ ここから晴瑠と咲希の過去エピソードになります↓ 晴瑠の幼少期は一言も喋らなければ表情もずっと暗く、人を寄せつけ難い感じが今より相当顕著に現れていました。そのせいでほとんどの子供が彼女を避けるようになり、日々強い孤独感を覚えていました。ある日、山奥の河辺に遊びにきた晴瑠は木に引っかかって落ちそうになっていた男の子を見つけ、助け出します。実は彼は幼少期の九槍咲希で、1回目に咲希と晴瑠が友人になったのはこの出来事がきっかけでした。晴瑠にとっての初めての友人になった彼からは、孤独を満たしてもらっただけでなく、人との話し方、友人の作り方など、様々なことを教えてもらいました。互いにとってのかけがえのない存在になった2人は、両想いと言えるレベルの関係まで距離を縮めたのですが… 突如、波留達の住む村と咲希達の住む山がドーズの大群に襲撃される事件が起きました。 建物のほとんどが崩壊し、四方八方から叫び声と銃声が響き、咲希のおかげでできた友人達が目の前で…波留はその惨状を直視してしまった拒絶反応により記憶を失ってしまいました。引っ越しをした理由も、この事件によるものです。 一方咲希の方は多くの犠牲者を出しながらもドーズに対抗し、各自バラバラな方向に逃走。そのためまだ生死が確認できていない同族が現在でも大勢います。 結果としてどちらも心に大きな傷を負い、記憶がなくなったことにより2人の関係性は一度引き裂かれてしまったのです。