旗を押すと、現在公開可能なキャラクターの説明が見られます。本編はメモとクレジットです。 〈調べられるキャラクター〉 しゅうせい 42番 アカネ カイト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前回 https://scratch.mit.edu/projects/1322318513/ 次回 https://scratch.mit.edu/projects/1351628442/
「おーいしゅうせいアカネ!だいたい殺しおわっ……二人いる!?は…え?」 「あ、カイトだ!なっつかし〜!まだ5年くらいなのに、大昔に感じるよ!まぁ、それはそれとして…」 そこに居たもう1人の僕は、刀を取り出し赤く透き通った宝石のような物を取り出し、刀に打ち付ける。そうすると、刀が赤く燃えだした。しかし、もう1人の僕は熱がる様子を見せない。彼はそれを投げた。すると… 『ドサッ…』 「え?」 カイトが倒れた。頭には燃えた刀が刺さっている。カイトを揺する。 「カイト?カイト?ねぇ…」 もう1人の僕は、面白そうに笑った。 「びっくりした?これはねぇ…血石刀術っていうんだよ!勉強になった?」 僕は、睨むようにヤツを睨みつけた。 「え?あぁ、憎いよね!分かる!…ま、今はそんなことはどうでもよくって…正直、そのキミの能力の平行移動…持たれると結構困るんだ。こっちとしても都合があるからね!」 話すときも笑顔を崩していなかった。それが42番なら…アカネでなく42番なら良かったかもしれない。だけど、自分の笑顔は今必要無い。 「…都合って?」 「わからないと思うしいいよ!殺しちゃえば迷惑かけられなくて済むし!」 そう行って、フラスコを向ける。その中身は、燃えているように赤かった。……あぁー…今初めて『死ぬ』って事がわかったかも。怖いなぁ……そのフラスコから出たのは、ヴァンパイアの村を焼き尽くしたものとおなじ炎だった。 「むかーしむかし、あるところに。僕と42番がいました。42番は、奴隷処分で死んじゃいました。それは小さく弱かった僕にでもわかりました。 そして僕は、世界にこう思いました。 『……素晴らしい世界をありがとう!』」 (第一章始まりの村の終わり終了。 第二章に続く。)