〜前回のあらすじ〜 なぜか異世界に召喚されたうみ。 しかし、うみは思う。 「この世界見覚えがある」 と。 うみを召喚した国は、エブリデ・イ・エブリ・デイ国である。 召喚を行った魔術師は合計100人であるが、魔力の合計が50しかない。 そこでうみは思う。 「平均一人魔力0.5しかなくね?」 と。 国のある人がうみにこう頼んだ。 「国に悪さしている魔王を討伐してくれ」 と。 協力者はミコである。 そこでうみは思い出す。 「この世界来たことある」 と。 それと同時に推測する。 「悪さしているの、西側の国の王様では?性格的に」 と。 そんなこんなでうみたちは魔王国に向かっていくのである。 「......あらすじ長くn((((((」 ・・・第2話『Q.「桜とかあるけどここは?」A.「魔王国です」』・・・ あらすじで言ってくれたように、僕達は魔王国に向かって国を出た。 そして30分ほど経った。 「さて、そろそろ使いますか」 「あれを?」 「地面に魔法陣展開」 地面にうっすら光る魔法陣が現れる。 「属性設定:無」 魔法陣が白く光る。 「転移魔法発動準備」 光が強くなる。 「場所を魔王国出入口門前に設定」 「転移」 光が一気に強くなって、一瞬ふわっとする感覚を感じた。 光が消えると、”ようこそ魔王国へ”と書かれた門の前にいた。 「ついたよ」 と僕は言う。 「......魔王国とは思えないけど......」 「そっか。入ろう」 僕達は門を通って魔王国に入国していく。 門をくぐったらきれいな道があり、道の両側には桜の木が並んでいる。 「「わーきれい」」 このまま魔王城へ向かっていると、チューリップや菜の花など、いろいろなものがあった。 魔王城周辺に来ると、車が走っていた。 「エブリデ・イ・エブリ・デイ国よりも発展しているな〜」 そんな事を言っているうちに、魔王城の入口に来ていた。 魔王城では流石に騎士とかに止められるだろう。 ・数分後・ すんなり入れちゃったよ!? セキュリティガバガバ過ぎない!? 流石に止めようよ!? 「君たち、見ない顔だな」 誰かに声をかけられる。 振り向くと、魔王がいた。 「おっ、久しぶりじゃん魔王!1年ぶりかな?」 「誰かと思えば、うみじゃないか!久しぶりだな!」 「なんか友達みたいなノリだけど、魔王だよ!?」 「「それがどうした?」」 「まあ立ち話もあれだし、ちょっと来てくれ。応接間に案内する」 そう、今の会話でわかった人もいるだろうが、僕と魔王は友達である。 応接間に案内された僕らは、応接間のソファーに座った。 魔王は机を挟んで僕達の反対側にあるソファーに座った。 「えっと......桜とかあるけどここは?」 「魔王国です」 ミコの質問に魔王城の執事が返した。 「そんで、君たちはなぜ魔王国に?うみに関してはもともとこことは別の世界の住人のはずだろ?」 魔王が僕らに質問をした。 「それが、実はエブリデ・イ・エブリ・デイ国の方に召喚されてね......」 僕らが魔王国に来た経緯を話すことにした。 「要するに、エブリデ・イ(以下略)国の人々が、国の被害を我魔王のせいだと思っていると」 「そういうこと」 「我はそういうことはしないぞ。平和主義だからな」 「知ってる」 というか」性格からしてね。 「となるとやはり......」 「まあそういう考えだよね」 「エブリデ・イ(以下略)国の1つ西のトゥモ・ロー・イエス・タデイ国が原因だと」 「そういうことじゃないかな?」 「なるほど」 ミコも話を理解したようだ 「まあそれがわかったならやることは1つ」 「だな」 「「すごろくだ!」」 「なんでそうなるの!?」
エブリデ・イ・エブリ・デイ国といい、 トゥモ・ロー・イエス・タデイ国といい、 国名が終わってやがる