やっと分かり合えると思ったのに 君はどうして変わったのかな 対等に話せるようになったよ なのに通じなくなった 聞こえてくる 「お金ちょうだい」が それが 僕「たち」を壊す 狂ってしまう きっと夢なんだって 誰も責めなかった みんなは許してくれた だけど今更その事に重大性を感じて いつも追われているだけ その「何か」に あの「赤い目」に 綺麗だった目が 一瞬で変わっていく もう二度と 戻らないかもしれない ああ、こな、僕を、止めなかったことを、 許して
大丈夫だよって 相手には言ったんだ でも今気づく みんな許している「ふり」なのかな 無視したことが 無理したことが 罰なんだね 僕たちは最後の最後で逃げた 知らないふりをした 手紙が来た 「しばらく 姿を消します 待っててね こなより」 その手紙を読んでも 僕は何も思わなかった 知らないふりを 大親友だったのに 知らないふりを そのふりを やっと帰ってきたと思ったら にやにやした顔でこちらを見ている 次の言葉にそうふは倒れた 逃げていった 僕は何もしなかった ずっとこの責任を負い続ける 許さなくていいよ そんなことを言っておきながら 僕はまだ逃げる 「まだ逃げる」 言い聞かせ続ける なんだかこの風景が 慣れているような気がして 仕方がなかった 止めても意味がなかったような その気持ちとこうなった事実が ずっと頭をぐるぐるしてる 立っていられない 考えたくもない 逃げたい、逃げれない、どうしたらいいの、こな? 聞いても無駄か 君は、もう、本当の、君じゃないからね