Reo Tokino / 1st album「Requiem」収録曲 曲名:東京Friday 曲名由来:東京修学旅行記。最終日の金曜をあわせた。 ※告れなかったのはガチっす。UNOの罰ゲームが恋バナした時に発動して「お前明日告ってこいよ」んまぁええけどさぁ…フラれるって…() →そもそも忙しすぎて告れる余裕なく終わりました() 曲番号:No.7 リリース年月:2026年06月18日 22:20
作詞 / Lyricist:時野玲央 作曲 / Composer:時野玲央 編曲 / Arranger:Reo Tokino  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 改札の向こう側 波打つ人混み 金曜のステップが 街を急がせる すれ違う誰もが 明日へ急ぐのに 僕らの時計だけ 砂時計のようだ お揃いの記憶を 胸に抱きしめて 迷子に手を振った 魔法の住人たち 見知らぬ誰かがくれた ささやかな優しさが おとぎ話の国を あたたかく染めていた あの温もりがまだ 僕の手に、残ってる ガラスの靴は 脱げないままで 夜を駆ける銀の流星が 僕らを運んでいく 遠ざかる光の海 カウントダウンの響き 君の横顔に、言葉が詰まる 東京Friday 名残惜しさを乗せて 銀の箱は スピードを上げていく 「どこで伝えよう?」 迷う僕を置き去りにして 窓の外 流れる星の街 ねえ、君はどんな夢を 見つめているの? お土産の包みを 愛しそうに抱え 「楽しかったね」って ずるい角度の笑顔 きらめく城の前でも 波の音が引く場所でも 結末を選ぶ鍵は この手にあったのに 遠ざかる東京の塔 迫る終わりのホーム 君のトランクに触れた 僕の指先あの場所でもらった たくさんの優しさが臆病な僕の背中を 少しだけ押した気がした 次のトンネルを抜けたら 今度こそ 東京Friday 揺れる僕らの距離答えを出せないまま 夜が更けていく「ここで言わなきゃ」 胸の鼓動だけが急ぐのに眠りそうな 君のまつげに言葉をそっと 飲み込んでしまう 銀の流星は 夜の彼方へ 恋の行方を 預かったままで 東京Friday、ねえ次の魔法はどこで? 金曜日の余韻が まだ、消えない