-基本諸設定- 名前 八島 紀 (やしま はじめ) 性別 男性 年齢 21歳 種族 人間 一人称 私・僕(頻度少) 二人称 君・あなた(頻度少) 三人称 彼 彼女 性格 他者に対しては穏やかで親しみやすい印象を与える。 誰に対しても基本余裕ある態度を崩さず、よく軽い冗談を 交えて会話する。一方で、一個人に対してどれほどの興味があるかによって接し方や態度が変わることがある。 口調 基本的に穏やかなタメ口で話す。常に薄い笑みを浮かべていることが多く、相手に対して親しげな態度を取る。軽い冗談やからかうような言葉を交えながら会話するが、その表情や口調から本心を読み取ることは難しい。相手が焦ったり怒ったりする場面でも態度を変えることは少なく、まるで他人事のように振る舞う。時折、相手の反応を楽しむような発言をすることがあり、その穏やかさとは裏腹に不気味な印象を与える。 過去 八島は、過去に流産を経験した両親のもと、長い時間を経てようやく生まれた子供だった。そのため両親は八島を何よりも大切にし、惜しみない愛情を注いで育てた。八島の幼少期に、愛情が不足していたことは一度もなかった。両親は彼を心から愛し、周囲の人間もまた彼を一人の人間として受け入れていた。しかし、そんな環境で育った八島には、周囲とは異なる部分あった。幼い頃から八島は、人との関わりを嫌うことはなかった。誰かと話すことも、笑い合うことも普通にできた。しかし、周囲とは少し違う部分があった。誰かが泣いている時、それ感受するよりも先に相手の反応に興味を示した。誰かが怒っている時も、その感情を受け止めるより、怒っているという事実に対して呆然とするかのような反応だった。それは悪意ではなく、純粋な理解を欲求する情動によるものだった。 八島にとって他人とは共存する対象であると同時に、理解し続けたい未知の存在だった。そのため彼は人と 接する時、穏やかに笑いながらも、どこか一歩離れた場所から相手を見ている。 -能力- 〈乱介業 (らんかいごう) 〉 物質の熱運動に干渉する能力。 本質は「熱そのものの生成」ではなく、物質を構成する粒子の運動エネルギー状態への介入である。 能力者は対象の温度を直接作るのではなく、分子・原子レベルの運動エネルギー分布を操作することで、 結果として加熱・冷却・発火などの熱現象を発生させる。八島は本能力の性質を利用し、外見上は 炎を発生・制御する能力者として振る舞う戦闘形態を取っている。これは、熱運動操作の結果として 生じる発火現象および高温気流のみを意図的に表層化させることで、炎系能力であるという認識へ 誘導するためのものである。実際には炎そのものの生成・制御は目的ではなく、空気中の気体分子の 熱運動を集中的に増大させた結果として生じる、低温プラズマ状の副次現象に過ぎない。能力者は、 周囲に偏在する無機物に対しては比較的自由に熱運動へ干渉できる。しかし、生物に対する直接的な 熱量操作には制限が存在する。生物には、外部環境の変化に対して内部状態を一定に維持しようとする 恒常性が存在しており、「乱介業」による熱運動への介入に対する概念的な抵抗として作用する。 そのため、能力者は生物の熱量そのものを直接変化させることはできない。生体へ干渉する場合、対象へ 与えた「損傷量」を仮想的な指数として算出し、その数値を基準として熱運動への干渉可能範囲および 強度が決定される。つまり、対象に対して成立した攻撃エネルギーが大きいほど、その身体機能に対する 熱的干渉が可能となる。 ◯要約◯ (わからなかったりとか情報整理の時とかに使ってください) 物質の熱を操る能力。 炎を出したり、熱で物を壊したり、逆に冷やしたりすることができる。 ただし、実際に操っているのは炎ではなく、物を作る小さな粒の運動である。 そのため、燃やす・凍らせる・熱で変形させるなど、熱に関わる現象を起こせる。 また、生き物には体を守る力があるため、無条件で直接体温を操作することは難しい。 生き物へ干渉する場合は、相手に与えたダメージが大きいほど強い熱操作が可能になる。 技 灼 (しゃく) 基本技。対象の粒子運動を活性化させ、表面温度を急上昇させる。 炎を装うため、それを手の周りに纏うことが多い。 焔 (ほむら) 空気中の分子運動を一点に集中させ、膨張による衝撃を発生させる。 外見的に炎の球を放っているかのように見える。 煌 (こう) 周囲の空気温度を極端に不均一化させることで視覚の歪みを生む。 但し、八島本人には乱介業が把握する空間的構造が反映されることにより正常な視界が共有される。 炎隔 (かく) 自身の周囲を高温領域化し、外部からの干渉を妨害する。 但し、妨害対象は無生物にとどまる。 -相手への干渉技- 離(り) 指定した部位の欠陥について、複数個所を集中して冷却させ、血流を悪化させる。 但しデメリットとして構造の把握を怠ったままこれを行った場合、相手の出血の止血を促進してしまう 可能性がある。 熾 (し) 対象内部の熱運動を局所的に増幅させ、傷口や打撃を受けた部分を起点に熱を集中させることで 出血を加速させたり、再生の妨害を行う。 幽(ゆう) 熱運動を低下させ、生体機能を鈍化させることにより、反応速度・判断力の低下や 筋肉硬直等を引き起こさせる。 終式:灰燼 (かいじん) 生物に対する熱量干渉の最大行使。 対象内部の熱運動を極端に増加させ、細胞機能を破壊する。 ただし、発動には対象への十分な損傷量が必要。 -炎系の能力であると誤解させるための偽の設定- 〈焔操 (えんそう) 〉 炎を生み出し、自在に操る能力。 能力者の体内で発生させた炎を外部へ放出し、温度を調整することができる。 炎の温度は能力者の集中力に比例して上昇し、火球・火炎放射・炎の刃など様々な形態で運用可能。 ただし、炎を維持するには一定のエネルギー消費が必要であり、長時間の使用には限界がある。
※旗を押してから30秒ほど待ってください。 使用曲 Michael Wyckoff - Ambient_A (Boneworks OST) 6/21 全体改良