前回の、、、ほっこり戦隊ユルインジャーは!! 政宗はバイト先で『壽 庵』という人に出会う。彼はルースの情報を持っていると言った、、、そして、彼はユルインシルバーとなり、数々の混乱を起こした逆さメンドーを撃退した!そして、政宗と同じ職場で働く、ワイポテに目撃された。そして、、、 政宗「ワイポテさん、、、大丈夫なんでしょうか?」庵「多分ストレスで倒れたんだと思う。とにかく、店に入ってくれ。今日は営業を終了するから、、、それに、ルースの事についても話したい、、、。」果たして、彼らはどうなってしまうのか!! 【ほっこり戦隊ユルインジャー 第八話 欠けてしまった心】 薄暗い店内にいたのは政宗、だんご、ELSE、ユルリン、そして政宗が働く職場の先輩、庵。彼の横には気絶しているワイポテがいた。ユルリンはポテトを食べながら話す。 ユルリン「(もぐもぐ、、、)、、、ンまぁーーいっ!!なんだこれェ、、、なんだこれはぁ〜〜〜んッ!?まわりはサックサクなのに、中はモッチリしててよぉ〜!塩加減が絶妙で、ジャガイモの甘みが口いっぱいにジュワ〜〜ッと広がりやがるッ!おい、手が止まらねえぞこれ!いくらでも食えちまうッ!」庵「何かありがと()それじゃあ話を始めよう、、、。そういえば僕の名前、政宗とユルリンには言ったけど君達には言ってなかったよね?」ELSE「庵さん、、、でしたよね。」だんご「政宗がめっちゃ名前叫んでたからな。」政宗が少しギクっと驚いた。 ユルリン「(ポテトを食べ続けながら)でよ、ルースの情報って?早く教えてくれよ〜」庵「、、、実は僕、数週間前までルースの元で働いてたんですよ、、、。」だんご「そうか〜、、、あの時の不自然なセリフ、『やれやれ、、、ルースの作った物、、、かなり落ちたね!!』の意味が分かったよ。作った物ってメンドーの事を指してるよな?」庵「、、、実は、、、メンドーのプロトタイプを作ったのは僕なんです、、、」周りが静まり返る。ユルリンはポテトを掴んでいた手を止めた。 ユルリン「な〜るほどね。だからあんなに凄いチェンジャーを作れたのか。でも何でメンドーのプロトタイプを?」庵「僕はあのダッルー・セーニョってやつに、お前の技術を我らの軍団に活かさないか?って言われて、作ったんですが、、、まさか世界を新略しようとしている奴らだと思わなくて、、、。だから僕は有り合わせで作った武器を手にして、奴らから逃げたんです。その改良版、ユルインチェンジャーを元にして作った物がこれです。」そう言い、ラックスチェンジャーを手に取る。 ユルリン「へぇ〜、、、☆イア☆マンで言うmark1みたいなやつかな?」政宗「(ポコっ)おい、ユルリン。」ユルリン「痛っ、、、やめろよ〜、、、」 庵「逃げている途中で見たんですが、、、奴らは何かを開発していました。、、、『ルースチェンジャー』って物を作っている途中でした、、、」全員が驚愕した。ユルリンはルースチェンジャーと言ったのを聞き逃さなかった。 ユルリン「、、、大体、、、いつ頃の時だい?」庵「噂では、、、ユルインブルーが目撃された時だったような、、、」ユルリン「つまり盗用って訳か、、、ほんと腹立つねぇ〜、、、ってか待って、、、確か政宗、、、だんごが新しく仲間に入った時に、、、コアのかけらを取って何をしようとしたんだろうか、、、って言ってたよね、、、!?もしや、、、そういうことか、、、!?」ユルリンは顔を少し顰めた。すると、、、 ワイポテ「、、、数週間ぶりにぐっすり寝れたよ、、、」ワイポテが起き上がって、こう言い続けた。「あの時疲労と混乱で訳分からなくなってたからな〜、、、結局あんたら何者、、、」ドガァァァァン!!と店の外で音が鳴った、、、ダッルー・セーニョとジミィ・ダザイアだった、、、!! セーニョ「おやおやユルインジャー。ここに居たのですね、、、人数が少ない様だが、、、貴様らに見せたい物があるのですよ、、、おや?フッフッフ、、、裏切り者がいるじゃあないですか。壽 庵。」ダザイア「(大剣を構え)貴様を処刑する機会がようやく訪れたな、、、覚悟しろ、、、!!」政宗「見せたい物、、、!?もしや、、、!!みんな!!行くぞ、、、!!庵先輩、行けるか?」庵「もちろんだよ政宗君!!ワイポテ君はここで待っててくれ!!」 「「「「ユルインチェンジ!!」」」」ワイポテ「、、、チッ、、、」 ユルリンはユルインチェンジャーをラックスチェンジャー化しようとしていた(?)。すると、ワイポテが近くに来た。 ユルリン「うおっ!?びっくりした!!、、、なんだい?何か言いたそうだけど、、、」ワイポテ「、、、俺は、、、いや、ワイは気づいた時、記憶が無かった、、、それに、何か大切な人達を忘れてしまった様な気がした、何かが欠けていたんや、、、。」ユルリン「コッテコテの関西弁ネイティブですやん()、、、良いよ。話を続けて、、、」ワイポテ「ああ、、、ワイはポテト好きやったって事は覚えてたでこの店を訪れた、、、そして庵先輩に出会った。身寄りの無いワイを救ってくれたのが庵先輩や、、、とりあえずこの店で金を稼ぐ事だけを考えた、、、そうすれば何とかなるやろってな?けどな、、、庵先輩とか色々な人と過ごして行く内にこの店で働くために生まれたんやろかって思う様になったし、この店を守りたい、と思う様になった。けど、、、クレーム対応とか上司とかの関係でストレスが溜まって、、、この様や。ユルインジャー達の事を侮辱した事は悪かった。なぁ、ワイはこの店にやって来る人とか庵先輩を守りたい。だから、、、表で暴れてやがるあいつらをとっちめれる様に、、、ワイをユルインジャーにしてくれや、、、!!あの時、庵先輩達と一緒に戦ってる姿を見て心が動いたわ。もしかしたらワイもできるかもしれん。だからお願いや、、、!!」ユルリン「、、、その強い意志!!すげぇ!!感動させるなよコンチキショー!!分かった!!お前の気持ちに免じて、(パワープリンターを取り出した)ユルインジャーにしてあげよう!!」 政宗「ううっ、、、お前ら何か強くなってないか、、、?」セーニョ「まぁ、、、ちょっと鍛えただけですよ。」庵「(ダダダァン!!)ダザイア、、、お前そんなに強かったか、、、?確かお前あの時雑魚の三下やってたよな!?」ダザイア「、、、我はもう三下などでは無いわ!!貴様のその顔を真っ二つにしてくれよう!!」ELSE・だんご「「オラァァッ!!(ドガァッ!!)」」彼らは死闘を繰り広げていた、、、すると、、、!! ワイポテ「おいコラァ!!」庵・政宗「「ワイポテ!?」」ダザイア「、、、フン。貴様、何者だ、、、?」ワイポテ「ワイはこの愛する店、庵先輩、、、そしてここを訪れてくれた人々を守る、、、!!これ以上酷いことにならん様に、ワイがぶっ潰す!!」セーニョ「面白いですねぇ、、、何も持っていないくせに、、、」ワイポテ「ここにあるわ!!(ラックスチェンジャーとユルインゴールドコアを取り出した)ウオォォォォォォォ!!ユルイン、、、チェンジ!!」政宗・庵「「ワイポテェェェーーーッ!?」」ワイポテはラックスチェンジャーのリングを回転させ、黄金の戦士、ユルインゴールドに変身した!! セーニョ「フン!今更現れた所で遅いわ!!行け!悪魔供!!」赤い扉が複数現れ、悪魔がゾロゾロと現れた!! ワイポテ「そんな雑魚に怯むワイやない!!」ワイポテは容赦なく撃ち続け、悪魔供を退けた!! ユルリン「大活躍やなぁゴールド。惚れてまうわ!(関西弁が伝染った)」庵「に、、、にしても対応力凄いな、、、昔鍛えてたんじゃ無いの、、、?」そして、、、 ワイポテ「トドメを喰らわせたる!!(リングを三回回し、銃口を悪魔供の方に向けた)ユルインスマッシュ!!」ドドドドドォォォーーン!!と爆音が鳴り響き、赤い扉ごと吹き飛んだ!! セーニョ「、、、さすがですね、、、一気に全てを葬り去る力を持ったそのチェンジャー、、、参考になりますよ、、、ですが我らが見せたい物よりは弱い、、、ということで、、、出てこい!『ルースダーク』!!」政宗、ELSE、だんご、ユルリン「「「「ルースダーク、、、!?」」」」赤い扉が出現し、邪悪なオーラをまとった戦士が扉から現れた、、、!! ルースダーク「お前達がユルインジャーか。ダザイア様やセーニョ様の言う通り、、、何と言うか、、、弱そうな集団だなぁ全く。これからはこの俺がお前らと死闘を繰り広げる事になるだろうね。」手には黒いユルインチェンジャーの様な物、ルースチェンジャーが握られていた。 セーニョ「まだまだルースダークは研究段階だ、、、だから今日は見逃しておこう。やられるのを楽しみにしておくが良い、、、フッフッフ、、、」ダザイア「、、、壽 庵、、、貴様は絶対に逃がさん、、、!!」そうして、扉の奥へと消えて行った。 政宗「嘘だろ、、、庵先輩が言ってたルースチェンジャー、、、そしてあのユルインコア、、、まじかよ、、、あいつらは本気で俺達を倒す気なのか!?」ユルリン「なーんか、、、凄くやばい気がするね、、、あのルースダークとやらの情報を早く集めて倒さなければな、、、!」 政宗「ありがとうございました〜ッ!!」数日後、、、政宗達(店員)は元気良く仕事をしていた、、、 ???「ありがとうございます!ハル、一緒に食べよ!」??「オッケー!席とって来るねー」???「よろしくー、、、あっ、、、あの、、、そう言えば、、、店員さんと私達何処かで会った事、、、」政宗「えっ?、、、確かに、、、なーんか、、、見覚えがある様な?」??「うぉい!何やってるの〜?」???「あっ!ごめんごめん!!ええっと、何かすみません、、、じゃあ私達はこれで、、、」政宗「あ、、、はい、、、ありがとうございました、、、」庵「おっ!政宗君頑張ってるじゃん!そうだ、ワイポテ君が何か言いたいそうだけど、、、?」ワイポテ「、、、初日の時、あんな事して悪かったな。モップで追い払おうとした事とか色々、、、あと、あんた達にも迷惑をかけた、、、すまない。」政宗「いやぁ、、、全然気にして無いですよ!って言うか関西弁、、、」ワイポテ「ええっと、仕事の時とかでは使わない様にしてるんだよな。」政宗「え〜?ハハッ、、、面白い人ですねワイポテさんは!」ワイポテ「そうか?、、、そうかもな!ハハハ、、、」庵「、、、あっ、ごめん政宗、ドライブスルーのお客様、対応お願いできる?レジ変わるから」政宗「分かりました!、、、いらっしゃいませ!ご注文は、、、ん?(察し)」庵「、、、政宗?そんなに動揺してどうしたの?」ドライブスルーのカメラに写っていたのは、、、ウェルとケロ助、あとユルリンだった。 政宗「ユルリンだな、、、?あいつらに教えたのかよ、、、()」政宗が声を変えて対応していると、ユルリンがニヤリと笑った様な気がした、、、? 政宗「(、、、あの時現れたルースダーク、、、あいつは今も俺たちの事を監視している気が、、、なんとなくする、、、)」政宗が後ろを振り返っても、やはり誰もいなかった。ホッと息を吹き、マイクに向かって注文を聞いたのであった。 【to Be continued】
【呟き】 σ(°∀´) @kokkoniwatorikunn 氏、ほっこり戦隊ユルインジャー二次創作 ほっこり戦隊ユルインジャーβ公開、おめでとうございます。 【登場人物】 政宗/ユルインレッド @masamune2090 ELSE/ユルインブルー @premil ウェル @ueru-sousou ケロ助 @kero_baka だんご/ユルインピンク @_dangochan_ 壽庵/ユルインシルバー @yogemes ワイポテ/ユルインゴールド @you-zow ユルリン @wada-dadada ダッルー・セーニョ ジミィ・ダザイア 【特別登場】 ??? @kokkoniwatorikunn ?? @haru9914 ( @haru9914 氏へ。登場させるのが嫌でしたら言って欲しいです) 次回の、、、ほっこり戦隊ユルインジャーは!! 迫る新たな刺客、ルースダーク!!ユルインジャーは絶対絶滅、ルースダークの挑戦から無事に生き残れる事はできるのか!?そして!!ELSEが新たなウェポンコアで全力疾走する!!果たして彼らはどうなるのか!! ほっこり戦隊ユルインジャー 第九話 猪突猛進!ELSEの スピアー ぜってぇ見てくれよな!! 前回 https://scratch.mit.edu/projects/1328090878 次回