こんにちは。紙です。 全部トレスです。疲れました。(特にレッド君の影) ...?ピカチュウと第二形態レッド君はどうしたって? んなの紙屑の体力が尽きたからないに決まってるだろ(( ...ピカチュウは多分後日出せると思います (第二形態レッド君は無理です) ↓以下はこのFNFの元ネタの文です。 紙屑のお気に入りの部分しか書いてないので全文見たい 方は [https://note.com/tateha_gamer/n/n5b8b797044e1] をどうぞ ======================================== 彼のパーティを見てみました… ゲームシャークを使っていた人としてはごく普通のチームでした。 バクフーン、オーダイル、メガニウム、ピジョット、バンギラス、ルギア 全員レベルは100で、技は改造済み…彼にとってはいつも通り。 しかし、スプライトには何か…奇妙さがあったんです。 どこか、彼らは悲しそうに見えました。 色は褪せており、表情も普段の元気さを欠いていました。 私はこれはハッキングによってピクセルが抜け落ちたか何かだろうと考えていました… メニュー画面を閉じると、マップがほんの少し明るくなりました。 確かに、雪がひどく降っているようでした。 ピクセルが画面を非常に速く舞っていて、弟のキャラクターである小さなスプライトが見辛かったです。 何かがおかしいのは彼もでした。 トレーナー情報を確認すると、ポケモンのスプライトと同じで、色がくすんでいました。 実際、考えてみると、彼は凍傷にかかっているように見えました。 胃が締め付けられるような感覚がして、私は引き返して山を下りようとしました。 画面の一番下にぶつかると、文がポップアップし、ついに音が鳴りました。 キャラクターのスプライトが見えない壁にぶつかったのです。 「もう引き返すことはできない。」 私は…動揺しました。 自分のポケモンの画面を開き、ピジョットの『そらをとぶ』の技を使おうとしました。 「こんな中じゃ飛べない!」明らかに雪のことを言っていました。 「なんてこと」そう思い、リュックを開きました。 あなぬけのヒモがあったので使おうとしました。 「もう戻れない。」 何が起こっているの? もう一度山を降りようとしましたが、恐ろしいことにその度言葉が変わりました。 「逃げられない。」 「下には戻れない。」 「戻ることはできない。」 この最後の言葉に私の心は凍りつくような感覚がしました。 山を下りる道はありませんでした。 登るしかありません。 小さなスプライトを振り返らせ、彼を前に進めました。 反抗は全くありませんでしたが、歩くスピードは妙に遅かったです。 本当に奇妙だったのは、草も、トレーナーも何もなく、ただ白い雪が画面を吹き抜け続けほとんど何も見えないことでした。 山の『上』へ進むにつれて、彼の歩く速さはどんどん遅くなりました。 ピクセルの静電気のカーテンが厚くなり、マップの姿がほとんど判別できなくなりました…しかし、とにかくまっすぐ進むしか道はないようでした。 画面の最上部の端にある階段のようなものにたどり着きました。 元々そこにそんなものがあったかは覚えていませんでした。 上へ移動しようとすると、小さなスプライトは止まりました。 「寒い。」 その時は私も鳥肌が立つほどでした。 彼の歩くスピードは、まるで何かに邪魔されているかのように、苦痛を感じるほどに遅くなっていました。 小さな階段を上っていき… さらなる文章が画面に表示されます。 「メガニウムが死んだ。」 どういうことなの、と思いました。 このゲームでポケモンが死ぬことはない。 パーティを確認して、私は自分の見たものに恐怖と混乱を覚えました。 メガニウムのスプライトが赤いバツに置き換えられていました。 他のポケモンはどれも戦っていないにも関わらず、様々な程度のダメージを受けていました。 リュックの中にげんきのかけらがあったので、使おうとしました。 「もう手遅れだ」と言われた。 これは一体どういうイースターエッグなんだろう? 他にできることはありませんでした…振り向いても同じメッセージが表示されるだけでした。 なので歩き続けます。 「ピジョットが死んだ。」 もう一度見てみました…確かに、小さな赤いバツがありました。 今度はそれを選択してポケモンの姿を見て、何が起こったのか確かめようとしました…そうしなければ良かったと思います。 スプライトはぐしゃぐしゃに壊れていて、あちこちが欠けていました。 残った部分には不気味な青みがかった灰色の斑点があり、目は真っ黒な穴になっていました。 メガニウムに切り替えてみましたが、同じで、足の一本、首の一部、頭のほとんどが欠けていて、真っ黒で死んだ目だけが残っていました。 病的な好奇心が私を突き動かし、私はずっと通ってきたまっすぐな上への道から決して外れませんでした。 道の途中で、時々、別のパーティのポケモンが『死に』、そのスプライトを調べると他のポケモンと同じ状態であることが分かりました。 最後に残ったのはバクフーンだけでした。 もう 1 つの階段が目の前にありました。 どんな恐怖が待ち受けていようと、私は覚悟を決めてその階段を登りました。 頂上に辿り着きました。 そこは人影もなく、レッドはどこにも見当たりませんでした。 雪は止んでいました。 マップの中央に、雪の中から何かが突き出ていました。 それはポケモンボールのようでした。 なるほど、この不気味なイベントは、そこにあるものを使ってクライマックスの最終決戦につながるのかもしれない。 それを拾ったら、隠れていたレッドが出てくるのかもしれない。 歩いていきそれを調べてみると、ゲームから突然雑音が聞こえてきて、私は飛び上がりました。 戦闘アニメーションが現れ、私のトレーナーのスプライトが現れます。 その肌は青みがかっていました…彼は一体のボロボロに傷付いたポケモンのスプライトの方を向いていました。 それはセレビィでした。 目があったはずの場所に空いた黒い穴の中心で、火花のような一つの赤い点が燃え尽きようとしていました。 その生き物は腐っているかのように見えました。 私がほとんど死にかけていたバクフーンを呼び出すことさえする前に、それは動き出しました。 「セレビィは滅びの歌を使った。」 GBAから金切り音がして、画面が真っ白になり、危うくGBAを落とすところでした。 最後のポケモンが倒されたのでポケモンセンターに運ばれると思いほっとしました…しかしそれは間違いでした。 私のスプライトが洞窟のような場所に再び現れました。 私は今、山の中にいるのだろうか? トレーナーカードを見た瞬間、吐き気がしました。 スプライトはポケモンがそうであったようにボロボロになっていました。 足が片方無くなっていたんです。 目が一つしか残っておらず、真っ黒で、とても悲しそうで、目尻からは涙があふれていました…そして、彼の体のすべての色が、あの生気がなく凍りついたような青と灰色に変わっていました。 カード上のすべてのステータスは 0 に減っていましたが、時間だけは999時間99分のままでした。 私はすぐさまマップに戻りました。 そこにいる彼のスプライトは、トレーナーカードで見たおぞましい姿と全く同じでした。 体の部位のあちこちが欠け、すべてが褪めた色合いに変わっていました。 私が歩き始めると、すぐに文章が表示されました。 「とても寒い。」 進むべき方向はただ一つ――上へ向かうだけでした。 私は先へ進みましたが、時折、心が沈まされる文章に足を止められました。 「お母さん…」 「すごく寒いんだ…」 「もう進めない…」 歩いていくと、壁はだんだん暗くなり、最後には真っ暗になりました。 そこには白い輪郭だけが描かれた出口がありました。 そこを通る他に選択肢はありませんでした。 そこは真っ白な空間へと続いていました…壁を判別する唯一の方法は、床と壁とを分けている細い灰色の線だけでした。 遠い向こうの壁には別のスプライトがいました。 レッドです。 怪我はしていませんでした。 私はここまでやって来たのです…これを終わらせなければなりませんでした。 私は彼のところまで歩いていき、Aを押しました。 [戦闘開始] “…” 「…」 バトルが始まりました。 レッドのスプライトには、自分のスプライトの傷のような見た目の変化はありませんでした。 色は同じ青と灰色でしたが、彼は無傷でした。 ただ…とても悲しそうに見えました。 彼の最初のポケモンが現れました。 フシギバナです。 私のポケモンとまさに同じような具合でしたが…レベルは0で、体力はわずかでした。 私は、体力(HP)が6しか残っていないバクフーンを出しました。 バトルに繰り出されたポケモンが鳴き声を上げることはありませんでした。 「フシギバナは悪あがきをした!」 アニメーションはなく、バクフーンに1ポイントのダメージが与えられただけで、その後、敵のスプライトが画面から消えました。 「フシギバナは死んだ!」 ポケモンを入れ替えるよう指示するテキストはありませんでした。 代わりに、レッドのセリフと思われるものが表示されました。 “…” 「…」 彼の次のポケモンはカメックスで、フシギバナよりもさらにひどい状態でした。 カメックスも悪あがきを使って死んでしまいました。 その度トレーナーから不吉な「…」が聞こえました。 どのスプライトも直前のポケモンよりも傷付いていて、エーフィはポケモンとしてほとんど判別がつかないほどになっていました。 途中で彼がポケモンを本来の順番通りに出していないことに気付きました。 つまり、一匹のポケモンが最後まで残っていたのです… ピカチュウが出てきました、それもグロテスクな姿で。 それも、凍傷のように変色していました。 耳が一つ、体の半分と尻尾がなくなっており、頭はほとんど無傷でしたが、目は本来よりもずっと大きく、地獄に繋がる真っ暗な窓のように私を睨みつけていました… しかし、私が一番驚いたのは、ほとんど頭の端まで広がった大きな笑顔でした。 どういうわけか、体力は0か少なくともそのように見えました。 私の手は震えていました。 攻撃する暇さえ私にはありませんでした。 「ピカチュウの痛み分け。」 「ピカチュウは死んだ!バクフーンは死んだ!」 画面はレッドのスプライト画像に戻り…今度は自分と同じように、体はひどく切り刻まれ、肉のほとんどを剥ぎ取られた死骸のようでした。 ピカチュウと同じ、魂のない、狂気の宿った目を除いては。 私はようやく何が起こったかを理解しました。 彼らは死んでいたのです。 彼らは皆死んでいて、この山の地下空間は今彼らの居る地獄だったのです。 レッドがついに言葉を発しました。 「これで終わりだ。」 画面が一瞬白黒に点滅しました。 「 の道連れ!」 私のGBAから、ひどくおぞましい金切り声が聞こえ始めました。 画面が白くなり、私に向かって悲鳴を上げ、私はそれを床に投げ捨て、背中をベッドに押し付けました。 画面が白のまま、恐ろしい音が数分間続きました。 それから真っ黒になりました。 そして沈黙が続きました。 かなり長い時間がかかりましたが、私はついに立ち上がりました。 ゲームシャークを拾いました。 ノートを拾いました。 あの狂っていて呪われたゲームを拾いました。 それらを全部拾い上げて、長く曲がりくねった私道の奥にある、朝の収集用に置かれていたゴミ箱まで持っていき…投げ込みました。
[下手だという意見は受け付けております] (エーフィとカビゴンの原型がないのはご愛嬌) コメントください......