ロブロOCの過去 アホほどド深夜に書いたので変かも 「そういえば、名前は何て言うんだい?」 Templateさんにそんな事を聞かれた。 名前というのは、親とか、義親とか、それ相応の人から付けられるものだと思っている。 しかし、僕には親がいなかった。 本当の親は幼少期に死別し、それ以降誰にも引き取ってもらえず、町外れのボロ小屋に隠居していた。 無論、名前なんてものは無い。 「ええと、名前…ですか……」 「名前……。」 … 「そういえば、なまえはなに?」 「…実はなまえがなくて…」 「うーん……じゃあボクが考えてあげる!」 「えーと…んーと……」 「あっ、じゃあ!」 ... 「…トマ。」 「トマと呼んで下さい。」 気付いたらそう言っていた。 終
小説を書くのは初の試みです 多分またやる