オリジナルバンドThe new dawnを通して「mylikemusic」が伝えたかったこととは?そんな考察です 1.1日のサイクル「First morning」「In a dream」がさすもの First morningとIn a dreamは両方コンセプトアルバムで二部作になっています。First morningは日中、In a dreamは夢の中のことをうたっていて二つで一つです。この二つには共通点があります。それはこの世界に不満があり逃げ出したいということ。 2.2つのアルバムがあらわす逃げ出したい世界 「日常生活」や「rainy」では変わらない毎日や不条理な生活を耐え抜いて生きたいという思いが色濃く書かれています。また「奇妙な世界」「無限の廊下」「出口のない屋敷」などでも破壊や脱出について書かれています。とにかく伝えたいと思われるのは夢でも現実でも関係なくこの世界の醜さとそこからはい出したいという強い思いだと思います。 3.前進への気持ち~何があったとしても突き進む~ 「First morning」「出発」「新しい夜明け~The new dawn~」などに描かれている前へ向き進んでいく気持ち。しかしこれは一見応援歌に聞こえるが楽でなくてもとにかく進もうという思いが描かれています。「夕暮れ」では日が沈んでも自分たちは変わらない終わらないだけど前へ進もうとしています。また「おやすみ、また明日」などでも明日は希望はありきっといいことあるのような趣旨が書かれています。ただ突き進むだけじゃない。どんだけ痛い目にあっても前へ進むということがわかります。 4.美しい世界~ダメなところばかりではない~ 「幻想」「果てしない世界」などでは世界は美しく果てがないとも言っています。つまりダメなことだけでなくこの世界にはいいことがあるよということがわかります。 5.2つの愛する歌~現実を何があっても愛する思いと逃避~ 「I love you」「明晰夢」に該当する相手への思いを歌った歌。これもただのラブソングに聞こえますがこれは二つとも違う趣旨で愛しているとこと。I love youではどんなことがあっても君を愛することがうたわれてます。明晰夢では現実はどうでもいい夢で遊ぶという趣旨がうたわれてます。つまりこの二つもただのラブソングではなくうまくいかないからこそ現実逃避をして自分の思い通りにする。そこも受け入れて愛するという思いが書かれた自分自身の生活に対する思いなんです。 まとめ~この1日のサイクルのアルバムを通してmylikemusicが伝えたかったこと~ ただ愛する。ただ前向きに生きる。そういったことを歌っているのではなく行きにくいところもある。でも世界は美しい。だからこそ時に現実逃避し、時に愛して前へ進もうとする壮大な二部作です。ただの生活を歌った1日ではなく現実でも夢の中でも出てくる不条理なことに対する向き合いが書かれています。それは夢でも現実でも関係ない。「嫌なことも受け入れて進みだそう」そういうことを言いたいんだと僕は思います
書いてるときはあまり何も考えてませんでした。でも作詞者として自分の作品と向き合ってみることで新たな自分と伝えたいことを知れました。 The new dawn公式アカウント↓ @ThenewdawnOfficial First morning↓ In a dream↓ The new dawn公式スタジオ↓