我々から、労働者へ。 旗押せ。
1. 【都市対策】 《失業者を過酷な動員から守り、生活を安定させる》 京城に溢れる地方からの流入者(土幕民・失業者)に対し、ただ日本本土の炭鉱や軍需工場へ強制的に送り出す(労務動員)のではなく、都市内部での雇用創出と生存権の確保を総督府に迫るべきです。都市公共事業(インフラ整備)の拡大要求京城などの都市部で、道路、水道、住宅(スラムの環境改善)などの公共土木事業を総督府の予算で興させます。これにより、失業者に「監獄部屋」のような過酷な炭鉱ではない、地元での安定的かつ近代的な雇用を提供します。 《「集団募集(労務動員)」の条件監視と規制》 日本本土への労務動員に対し、不当な詐欺的募集や暴力的な連行が行われないよう、与党へ調査団を派遣する権限を要求します。最低賃金の補償や安全基準の義務化を総督府の制令に盛り込ませる防波堤となります。 2. 【地方対策】 《農村の不満を和らげ、物資の不当な搾取を止める》 地方の日本支持率が20%未満という現状は、これ以上の締め付けが暴動や生産崩壊を招く危険水域にあることを意味します。16議席の連帯を利用し、「戦時拠出の緩和」を勝ち取る交渉を行います。 《干魃被災地への緊急減税・小作料免除の法制化》 予想される歴史的大干魃に対し、与党へ米の強制拠出(供出)の一時停止、および地主への小作料引き下げ命令を出すよう強く要求します。生存の危機にある農民の生活を救うことが最優先です。また、政府には「精神論ではなく、肥料や農具の配給、低利融資といった具体的・経済的支援に予算を回せ」と修正案を突きつけます。