装弾数: 12発 使用弾薬: 6.5mm高圧弾 全長: 1055mm 銃身長: 610mm 重量: 3920g 銃口初速: 820m/秒 技術としては明記されているので()あとはm1ガーランドの買い付けや廃品の分解。石破隊の名残からの回収。
1. 弾薬の改良: 「三八式尖鋭弾・強装薬(高圧弾)」の採用初速が795m/sまで落ちた最大の原因は、 ボルトアクション(三八式)用の装薬では自動小銃のガス圧作動にエネルギーを取られすぎる点でした。 これを解決するため、弾頭重量はそのままに、 ガスの燃焼速度を変えた 「自動小銃専用の強装薬(ハイパワー)6.5mm弾」 を限定支給。 これにより、銃身をそこまで長くせずとも 初速820m/sまで回復させ、 7.7mmに負けない貫通力を確保します。 2. 銃身長のわずかな延長: 「全長の短縮」初速を稼ぐために 銃身長を598mmから610mmへと少し伸ばしました。 しかし、ストック(銃床)の後部を肉抜きし、 レシーバー(機関部)の余分な隙間を削ることで、 全体の長さ(全長)は逆に1055mmへと小型化に成功。ジャングルや塹壕でも 振り回しやすいサイズ感に仕上げます。 3. 重量: 3.9kg切りへの挑戦バレルが伸びて 弾薬の圧力も上がったため、 普通に作ると重くなります。 そこへ当時、航空機(ゼロ戦など)の開発で 注目され始めていた超々ジュラルミンや 特殊合金の技術を、 機関部の一部やトリガーガードに試験的に導入。 ガーランドベースでありながら3920gという、 当時の自動小銃としては驚異的な軽さを実現しました。 4. 12発装填システムの完成(実用性向上): 6.5mm弾になったことで、 従来の5発クリップでは扱いづらくなっていました。 そこで「6発留めクリップ」を新開発。 これを上部から2個パチンと放り込むだけで、 瞬時に12発の装填が完了するシステムへと改良し、 戦場での火力の持続性を担保します。