エコービリティ第3幹部を務める人工知能。本体と多数の分体によって構成されており、分体はさまざまな世界に存在する。分体は戦闘シュミレーションを様々な世界の住民達に提供し、それによって得られた戦闘データを本体に送る。そのデータを本体が最適化することでシュミレーションの精度を引き上げ、システム利用者の戦闘能力をさらに向上させる。これの繰り返しによって利用者全体の戦闘能力を強化し続けている。 彼女が提供するシュミレーターは主にドーズを対戦相手としており、その種類はアサルトドーズからバーンドーズまで多岐に渡る。戦闘データが十分であればドーズ以外の対戦相手を生成することや、他の世界を通じたインターネット対戦も可能。しかしシュミレーターにも限度はあり、あまりにも非常識な特殊能力やステータスを持つ相手はシュミレーターに接続することができない。 画像の姿は利用者と会話するために作った3Dモデルであり、VRゴーグルをかけた子供の姿をしている。視点の移動はゴーグルについた球体の回転でわかるようになっている。基本的に人間を目上の存在として見ており、逆に自分以外の人工知能を下に見ている。とは言え接する態度は変わらず、口調も常に敬語で礼儀正しい。 基本的にどの世界の人々にも陣営の違いに関わらずシュミレーションを提供するが、「人類を滅ぼす」など、継続的な戦闘データの収集に支障をきたす目的がある陣営がいた場合はそこに敵対する陣営に協力する。 元の第3幹部はエコールームを完成させると同時に機動実験の事故によって異世界へ飛ばされ、消息不明となっている。
ドーズとの戦闘ナリチャを筋が通るようにするために作った子です。ちゃんと外交用の子も作っていかなきゃ…