「あなたは特別だよ。」 そう、親から言われて 私は無邪気に喜んだ。 私の望んだ形であれば どんなにどんなに良かったのか。 〜ストーリー〜 私の望みは特別であること。 唯一無二の力を得ること。 私は普通の子じゃない。 私は強い力を持ってた。 神からの祝福を受けた力を。 でもそれだけじゃ足りない。 他にはいない子になりたかった。 『素晴らしい出来です。』 『この特別な力ならば、可能性は。』 ようやく望みが叶ったんだ。 私は特別になったんだ。 そう、思っていたのに。 『量産に適している』 『簡単に再現できる』 どうして? どうして私の特別な力が 私じゃない子に使われるの? 他の子がそれを持っていると 私が特別じゃなくなっちゃうのに。 ねえ、なんで、 こうなってしまったの? 私の願いが叶うことは 無くなってしまった。 ねぇ。 どうして? 副作用があるのは私だけ。 朝がまた、来てしまう。 落ちていく。 痛い。 みんな私の苦しみを知らない。 能力が朝になったら切れるから、 私は、落ちていく。 この力を「特別」にするためにどんな努力をしたのか。 みんな知らないのに。 痛い。 叩きつけられる。 私の力は。 簡単に使って良いものじゃないのに。 無いはずなのに。 どうして? なんでこうなるの。 わたしはとくべつをえたかった。 わたしはこんなにくるしんだのに。 くるしむのに。 なにもくるしんでいないあのこたちがつかうの? いたいいたいいたいいたい、 つらいつらいつらいつらい。 あさはつらい。 のうりょくのだいしょうがきてしまうから。 あのこたちには、そんなじかんはないのに。 わたしがつくった「とくべつ」は、 なんにもしらないあのこたちによって。 『ありきたり』になっちゃった。
うーん、低クオリティ。瞬きだけします。高いところから落ちているはずなのに血がないのは許してほしい。 拡散してくれると嬉しいですねー。 クレジット 月と星 https://scratch.mit.edu/projects/560280135/ 太陽 https://scratch.mit.edu/projects/544554188/