「―――...何、あの光...?」 ========================= 【背景をクリック】 【天乱寺 蛍火 視点】 「...きゅ、急にワープしてびっくりした...」 ...どうしよう、急にデスゲームなんて... 「...まあでも、生き残ればいいのか」 でも、他の人達が死ぬのを黙ってみてるって言うわけにも行かないし... 「まあ、とりあえず誰かと合流したい、」 「そこにいるのは誰だ?」 「わっ!?」 【背景をクリック】 びっくりした...でも誰かと会えた...良かった、のかな? 「あ、あの...」 【背景をクリック】 「貴様は誰だ、と聞いているのだが?」 ...ちょっと怖い人かもしれない 【背景をクリック】 「え、えっと、私は天乱寺 蛍火(てんらんじ けいか)です」 「...我は韻藤 ネオン(いんどう ねおん)。仲良くする気はねぇがよろしく」 「よ、よろしくお願いします...」 怖いけどいい人そう...? 「...あ、あの、役職は、」 【背景をクリック】 「歩いてたら2人もいるじゃねぇか!テメエ等なにしてんだ?」 ...また新しい人来た...というかこの人?達二人とも角生えてる...ってことはもしかして... 「あの、あなたは?あ、私は天乱寺 蛍火です」 「我は韻藤 ネオンだ」 「俺は赤鬼(あかおに)だ!よろしくな!」 今度は明るい人来たな... 【背景をクリック】 聞くなら今しかないか... 「...あの、二人共角が生えてますけど...もしかして、お二人も鬼なんですか?」 【背景をクリック】 「そうだ。我にとっての誇りだ」 「...ああ。俺は人間じゃない。鬼だ」 「やっぱり...!あなた達も鬼なんですね!」 初対面なのに同時に答えてたな今() 【背景をクリック】 「そうか赤鬼、貴様鬼なのか!仲良くしよーぜ!」 「ああ!いいぜ!!」 ...私は?仲間はずれですか? 「...そういえば貴様、蛍火と言ったよな?先ほど『あなた達"も"』と言っていたが...まさか貴様も...」 【背景をクリック】 「はい、人間の遺伝子も少し入っていますけど、鬼です。正確には、人間と鬼のハーフとして生まれたあとに実験によって鬼の遺伝子のほうが多くなったほぼ鬼です」 【背景をクリック】 「よしやっぱ仲良くしようぜ貴様」 「え?あ、はい!」 【時代 千年 視点】 【背景をクリック】 「助けていただいて、本当にありがとうございます! ...ティックンさん!」 【背景をクリック】 「ハッハッハ☆空を飛んでたらたまたま落ちてくる君がいたから助けただけだ、気にするな☆」 妖狐さんの説明が終わった直後、何故か私だけ空にワープさせられた。 一応私も剣を使えば飛べるが、体勢が悪くて剣を取り出せなくてそのまま落ちていた。 でも、もう少しで地面に激突するってところで何かに引っ張られたと思ったら、この人、ティックンさんに助けられた。 「すみませんご迷惑かけて...なんか私だけ宙に放り出されて、飛べるには飛べたんですけど体勢が悪くて...ティックんさんがいなければ死んでました...。改めて、ありがとうございます!助かりました!」 「礼儀正しくていいじゃないか☆...さて、改めて僕はティックトック=ティックンだ。君は?」 「あ、私は時代 千年(ときしろ ちとせ)って言います!」 「千年か...いい名だな」 「ありがとうございます!...ティックンさん、もう運んでもらわなくて大丈夫です。あとは自分で飛べるので...」 【背景をクリック】 「そうか?分かった。...これがデスゲームである以上、僕たちもいつかは戦わないといけなくなるかも知れないが、頑張りたまえ☆」 「はい!ティックンさんもお気をつけて!」 【背景をクリック】 そう言った後、ティックンさんは私を抱えていた手を離し、私は自分の剣を取り出して飛んだ。 「...どこに行こうかな...とりあえず透刀さんを探し...」 私がそこまで言ったときだった。 【背景をクリック】 「ッえ!?何...?!」 突如周りが赤くなったと思ったら、私の後ろの遠くの方で、赤い光が見えた。 【背景をクリック】 「...何、あの光...?...ってあれ、あっちってティックンさんが行ったほうじゃ...!!」 【背景をクリック】 そう思った私は、急いで方向転換をして、ティックンさんが向かったであろう方へ飛んでいった。 【背景をクリック】 【三人称視点】 ――――ピーンポーンパーンポーン... 【背景をクリック】 ――――皆さんこんにちは。妖狐です。 ――――只今より捜索ターンが始まります。 【背景をクリック】 ――――フィールド内各地に最初の『妖』、『呪人形(のろいにんぎょう)』が現れました。 ――――『呪人形』は攻撃をしてきませんが、『呪人形』から一定範囲に入ると、その選手の移動速度が少しだけ遅くなります。 ――――この仕様を元に『呪人形』の位置を特定してもいいかも知れませんね。 【背景をクリック】 ――――...ああ、言い忘れていました。 ――――...先程、『人形師』が『人形』を【指名】した赤い光が発生しました。 ――――...お知らせは以上です。それでは、皆さん頑張って下さい。 残り人数、40人...GAME START
※遅れてすみませんでしたああ!!(名前表示入れるの忘れてて急遽追加しましたごめんなさい) どうも、mikupinです。 おまたせしました。第壱話です。 鬼×3は結構使いやすい ティックンもすっごい使いやすい...w 面白い展開思いついたから早く書きたい ところで前回の話で千年の名前の読み方がわかった人は何人いるのかな?じだいせんねんって呼んだ人いる?? 小説《妖封》 Season1 〜The Initial Anomaly〜 第壱話「邂逅、開口、怪光」 ========================= 前回 「突然に」 次回 「迷い子」 公式スタジオ 最新話情報 ========================= 〈今回の出演者〉 様 『韻藤 ネオン』 様 『赤鬼』 様 『ティックトック=ティックン』 天乱寺 蛍火 時代 千年 妖狐 【呪人形】 背景画像 みんちりえ あやえも研究所 写真AC ゲームまてりあるず 使用曲:GURU/じん(sion1118様) 今回のGURUはじんさんの方です