〇ハツシマ級航宙敷設艦(CML) 【基本情報】 艦種:航宙敷設艦(CML) 設計:マルビシ・ヘビー・インダストリー艦艇設計部門 運用:オリゴ航宙海軍 前級:なし 次級:未定 建造期間:2099年〜2115年 就役期間:2101年〜 建造数:16隻(CML-8001〜8016) 艦長階級:少佐 【諸元】 全長:103.0m 全幅:34.5m 機関:NEK-リアクター電気推進機関×2基 推進器:円筒型スラスター×4 :姿勢制御用内蔵型スラスター×多数 兵装:15.5cm 単装速射砲(実弾/陽電子)×1基 :25mm3連装機銃×3基 :20mmCIWS×1基 :格納式対空火器×多数 :対空爆雷×14基 :機雷敷設能力一式 搭載能力:AIF-37 ミグラッテ×1 :内火艇×2 :OA/揚陸艇×2 レーダー:FCS-160C改 対空レーダー :OPS-128 航行用 etc.… 電子装備:NQLQ-21C 電子戦装置 :チャフ/フレア6連装発射機×4基 【同型艦】 1番艦 ハツシマ 2番艦 アサシマ 3番艦 アキシマ 4番艦 イワシマ 5番艦 オキシマ 6番艦 ミヤシマ 7番艦 アオシマ 8番艦 ヒメシマ 9番艦 ミカシマ 10番艦 トリシマ 11番艦 タカシマ 12番艦 クマシマ 13番艦 ハヤシマ 14番艦 ナギシマ 15番艦 カミシマ 16番艦 カサシマ
【概要】 オリゴ航宙海軍で運用されている航宙敷設艦。敵艦隊の領域侵入を阻止するため、宇宙空間に空間機雷を敷設し、機雷原による防衛線を構築することを主目的として建造された支援艦艇である。 本級は敵艦隊の侵入が予想される宙域へ進出し、搭載する機雷を計画的に敷設することで、特定の航路や重要拠点周辺を封鎖することができる。機雷そのものによる直接的な攻撃だけでなく、敵艦隊の進路を制限し、掃海などの対処を強いることで、その行動を妨害することも想定されている。 また、船体後部にはウェルドックを備えており、OAや揚陸艇をそれぞれ2機(艇)搭載できるほか、輸送用コンテナを多数収容することも可能である。そのため、機雷敷設任務を必要としない場合には、前線への物資輸送やOA・揚陸艇の輸送などを行う支援・輸送艦として運用することもできる。 一方で、本級はあくまで支援艦艇であるため戦闘能力は限定的である。兵装は機雷敷設装置のほか、自衛や障害物排除を目的とした最低限の防空火器と、前甲板に備える15.5cm単装速射砲1基のみとなっている。電子戦装置やチャフ・フレアなどの防御装備も備えるものの、敵戦闘艦との正面戦闘を想定したものではなく、必要に応じて護衛艦艇の支援を受けながら任務を遂行する。 全長103mという比較的小型の船体に敷設・輸送・自衛の各種機能をまとめた、オリゴ航宙海軍における汎用性の高い支援艦艇である。