小説は楽だからアニメの100倍の更新速度です。() ※この物語はフィクションです。 実際の団体などには一切関係ありません。 DAY 2 さっきの男は何だったんだ...? そんな事を考えながらも足を動かす。 俺はこの力を活かす方法を考えていた。 肉体労働...?いや、もっといい方法があるはずだ... ゴーン... 0:00を告げる鐘が鳴り響く。 その瞬間、俺は地面に激しく打ち付けられた。 ...立てない。さっきの薬の効果が切れたようだ。 副作用...? 否、これはただの疲労だ。 薬の効果で疲労を感じていなかっただけで、 フルマラソン選手も顔負けの距離を走っていたのだ。 四つん這いで近くのベンチに座る。 俺はそのまま寝てしまった... 朝、上司の怒声は聞こえない。 ただ、俺は薬のことを考えていた。 ___あの薬、あの薬だ。俺が生きていくにはあれが必要だ...。 俺はこの時すでに、力に支配されていたのかも知れない。 ???「ボス。対象の人物一人に薬を飲ませることに成功しました。」 「よくやった...他は?」 「1か月前に飲ませた人物の【支配】に成功しました。」 「これでついに兵力も100を越えた...世界征服ももうすぐだ...。」 夜、俺は気づいたら昨日、あの男にあった場所に行っていた。 「やあ、昨日の薬は気に入ってくれたかい...?」 「ああ。もっとくれ。」 「そのためには...こっちに来てくれ...。」 ...?行くか...?いや、保育園で習ったことだ。知らない人にはついていくな。 俺は走って逃げようとした...少なくとも脳内ではそのつもりだった。 俺は男について行っていた。 「ついた、ここだ。」 「__!」 何という大きさだ。地上に出したら東京ドーム1個分はあるんじゃないか? 「私たちは、ここで世界を平和にする方法を研究しているんだ...。 君に昨日飲ませた薬は万能薬の試験品だ。」 ___なるほど。あの効き目なら病気も治るというわけか。 「このグループに入らないかい? 給料は高く出すよ...。」 いい話だ。あの薬を手に入れて、しかも金ももらえるなんて。 「分かった...入るよ。」 そのころ___世間ではこんなニュースが流れていた。 「国内の飛行機が謎の集団によってハイジャックされました。」
BGM⋯晩餐歌 将来的に趣味兼副業として小説を書こうかと迷ってます。