天雄奏の紅葉想記。それは僕たちが見たり経験したもの、思ったことなどを紅葉のように優しく語る日記のようなもの。この年になりケモナーの人生とは何か考え始める。どうぞ見ていっていただけたら幸いです。 ============================ 前回 https://scratch.mit.edu/projects/1390665844/
叶えたいこと、夢。それは誰にでもある。どんなに性格がクズだろうと絶対ある。 僕は今までいろいろなケモナーとネットで話した。とあるケモナー二人がこんな会話をしていた。 ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= 「着ぐるみが欲しぃ~」 「お金がたくさんあれば依頼できるのに…」 ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= どうやらこのお二人さんはケモノの着ぐるみが欲しいらしい。僕なりにこれはこの世にいるケモナーのほとんどは必ずと言っていいほど持ちたがっていると思う。知らない人向けに説明すると、ケモナー界では、非常に着ぐるみ文化が発達している。着ぐるみとは、人が中にいるぬいぐるみみたいなものだ。遊園地などでよく見ると思う。 それはさておき。本題はこれだ。 ============================ じゃああなたはその着ぐるみで何がしたい? ============================ これは同じケモナーであっても多少道が分かれると思う。僕の場合は「着る」ではなく「鑑賞」したいと思って着ぐるみが欲しいと今は思っている。もちろん多少着てみたいとも思うがなぜか失せる。自分が着たら変じゃないか?と唐突に思ってしまうのだ。こんな僕だが、ほかの人はどうだろう。たぶん「着る」は大体当てはまる。着ぐるみは単語のとおり着るものだから。大体こんな人たちが浮かびあがってくると思う。 ============================ 1⃣自分自身の娯楽。(ケモノに変身した自分に浸る) 2⃣イベントなどで注目されたい。 3⃣youtubeなどのネットで注目・文化を拡散したい。 ============================ これくらいはあがってくる。こう見ると着ぐるみを持ってついてくる力はとても少ない。ケモナーではない人から見ると「デメリットしかなくね?」と半信半疑で思う方もいるだろう。だけどケモナーは着ぐるみを欲しがる。何故だろう。 僕はこう思う。 わかりやすく説明したいので、一度「芸能人」に視点を移させていただく。もし、自分が興味の全くない番組があっても、自分の好きな芸能人、推しの芸能人が出ていると普通に最後まで見てしまう。こんな経験はないだろうか?僕は平成ノブシコブシの「徳井健太」さんが芸能人の中で一番好きな方だが、前に運よく災害・防災番組にゲストとして呼ばれていたところを発見した。僕はその番組に全く興味がなく、怖そうな番組だということもわかっているのに最後まで見てしまっていた。何の目的もない。ただ徳井さんを見たくて。 着ぐるみも、これに似ているの思う。とにかくケモノが好きだ。だから着たい。メリットが少なかろうがなかろうが関係ない、自分はこれが持ちたい理由なんだ。こういうことなんだと思う。もちろんメリット・デメリット考え購入する方もいらっしゃるだろう。だけど「好きだから欲しい!」という気持ちは変わらない。僕は誓う。(汗) 僕の話になってしまうが僕はケモノの着ぐるみ持ってる方とコンビを組んで漫才とかネタとかやってみたいと思っている。(よい子はマネしないでください。) そして「購入」もそうだが「自作」もしてみたい。これはやはりてきとうにそこらへんのかわいい着ぐるみ買ってそれを解剖しながら作ってみたいと思ってる。参考にしてもよいだろう。(よい子も悪い子もマネしないでください。) 先ほどまでは「購入」について語ったが。今度は「自作」について語りたい。 僕は数か月前、ロブロックスにあるCHANGEDのリミックス版(みたいなやつ)「カイジュパラダイス」というゲームで高校生のケモナーの方と繋がった。話していると彼は着ぐるみを持っているらしい。そこで僕はいろいろ質問をした。 その中で僕はこんなことを問いかける。 ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= 「着ぐるみを持っていてよかったことと悪かったことはありますか?」 ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= それに対して ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= 「よかったことはたくさんの人間と仲良くなれたことです。悪いところは自作しようとすると出費が増えます。」 ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= そう。自作は出費が増える。自作は自分好みの着ぐるみを作るのにもってこいの案だ。しかし、出費がひどいと思う。初心者が多いと思うので失敗がつきもの。それは莫大な額になると思う。それにスクラッチではこんな会話もした。 ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= 「着ぐるみは依頼するといいのができるけどお金はもちろんかかる。だけど自作は安く済むかもしれないけどあまり完成時のできが納得がいかない…」 ~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~= さきほどの「初心者」にもからめるが、今度は出来具合の問題だ。そもそも作るなんて容易ではない。普通の服だって作るのは大変だ。それをとっこすレベルなんだからできないことはないが難しいだろう。自分も今、「着ぐるみ制作開始宣言」を心の中でしたが材料すら一つも買ってない。食費を集めるだけですぐなくなる。それはたぶん自分がお金の使い方が下手なだけなんだろうけど。 さて、どうだろう。「購入」と「自作」。二つを重点的に見ていったがこれほど違いがある。今ここにいるジュニアケモナーたちが着ぐるみを持つ、いや、ケモノに変身する瞬間がどうなるかが、僕はとても気になる。きもちわるいが。(笑) 最後まで見ていただきありがとうございます。 2026年10月13日 奏佑 #ケモノ #ケモナー #考察 #孤独 #着ぐるみ suit