「あかりさんの家に誘われたゆかりさん」 あかり「ゆかりさん、ご飯できましたよ!」 あかりが嬉しそうにこっちに皿を持ってくる、今日はあかりさんの家で晩御飯をごちそうになることになったのだ。 ゆかり「あかりさんの手料理を食べるのなんて久々ですね、いい匂いです」 あかり「今日はいつもよりも張り切って作りましたからね!材料も苦労して集めました!」 そういいながらあかりは二人分のシチューを机の上に置いた ゆかり「いただきます」手を合わせる あかり「召し上がれっ」 暖かいシチューをスプーンで口元に運ぶ、ミルクの甘い匂いが食欲をそそる。 ゆかり「おいしいです…私シチュー好きなんですよね」 あかり「おかわりもありますよ!」 ゆかり「どうせあかりさんが全部食べるんでしょう」笑いながら言う あかり「それはそうですけど…」 しばらく黙々と食べ進める ゆかり「ふぁ~あ」私は眠くなってあくびをした、なんとなく体もだるい それを見計らったかのようにあかりは話し出した あかり「お疲れですか?」 ゆかり「すこし…」 あかり「ゆかりさんがシチューが好きでよかったです」 ゆかり「まあ大体の物は美味しく食べられますけどね、無理なのもありますが…」 ゆかり「それにしてもあかりさんって本当に好き嫌いないですよね、食べられないものってあるんですか?」 あかり「私にだって食べられないものくらいありますよ、嫌いな人は食べたくないです。」 さも当たり前かのようににそういった ゆかり「嫌いな人…?」 あかり「嫌いな人が体の一部になるなんて嫌ですからね。」 ゆかり「…じゃあ、好きな人は?」 あかり「もちろん食べたいですよ?」 ゆかり「あ、あかりさん?なんの冗談で?」 あかり「冗談じゃないですよ?私、好きな人を食べたいんです。いつも食べてますし。」 ゆかり「あ…、え…?」 あかり「このお肉、なんの肉だと思いますか?」 私は無邪気な笑顔を見ながら硬直していた あかり「でもこのお肉、そろそろなくなっちゃうんですよね…」 逃げようとしたが瞼が重く、体もうまく動かない ゆかり「や、やめっ…」 あかり「ゆかりさん、大好きです。これからもずっとあかりと一緒ですよ。」
台本としてしか書かないから小説とかSSとかではない 最低限情景描写はいれようとはしてるけど… 題名は適当 サムネはそのうち 以下独り言 ―そんなわけで、紲星あかりといえばご飯、よし! カニバリズムだな!って訳でこうなりました。 あかりちゃんが「材料を苦労して集めた」と言っていたのはつまりそう言うこと、一応ゆかりさんのもみあげも入ってるらしい。 (性欲的な意味で)愛する人を食べるんじゃなくて (食欲的な意味で)愛する人を食べるってことだね ゆかりさんが一人目じゃない描写があるけど、一人目は琴葉葵or茜です 特に理由はないけど…一応ここから広げられるかも? 鬱的な思考を前面に出したお話を書くのが好きだけどまとまらなさすぎるからね、たまにはハッピーエンドもいいよね。 ハッピーエンドの定義とは?って思うかもしれないけど、あかりちゃんが幸せなのでハッピーエンドです。 この世界に全員にとってのハッピーとなる選択肢は存在しない定期 written by しんやてんしょん