「ブンブンハローyoutube!どうもAKIRAです!」 彼、AKIRAこと平野明はいつも通り動画を撮っていた。彼は日本では有名なyoutuberだ。彼は忙しい。 すると、彼のスマホに一通のメッセージが届いた。母親からだ。 「なんだ?」 見るとそこには驚きの内容が書かれていた。 「兄貴が、行方不明…?」 確かに最近連絡が取れなかったが、企画でもやってるんだろうと気にしていなかった。 すると兄から一通のメッセージが来た。どうやら限定公開の動画のリンクのようだ。明はこれを見てみることにした。 その動画には、「34°18′31.8″N132°59′51.1″E」と書かれた字幕と謎の儀式の生贄にされる兄の姿があった。 「なんだ、これは」 すると、動画には謎の人物が現れた。 「平野、明。兄を救いたいのなら、ここに来るのだ。待っているぞ。」 すると動画が消え、謎のアプリがインストールされる。 「まさかこの動画、ウイルスだったのか?」 アプリを消そうとしても消せない。なので、なるべく開かないようにすることにした。 さっきの動画をもう1度見る。気になるのは字幕の数字だ。この数字を検索してみる。どうやら緯度軽度のようだ。 「こんな場所か…行くか」 到着。 「ここか…」 目の前には動画で見た建物と似ているものがる。 「入るか」 そこには、兄が一人立っていた。 「兄貴!兄貴…?」 すると兄、平野恵はかけていたサングラスを外し、投げ捨てる。彼はスマホを取り出し、明が動画を見た際に入ったアプリと同じアプリを起動する。すると、恵の腰にベルトが巻かれ、恵の右手に「エブリデイ」と呼ばれる装置に酷似した「アナザーエブリデイ」が現れる。恵はそれを起動し、ベルトに装填する。 「あっちは太平洋こっちは宇宙 世界は丸い?」 「闇、覚醒。」 そう言いレバーを押す。すると彼の体に装甲が付き、オールスターダストとなる。 「明、抹殺する。」 右腕の「ダストブレイカー」から刃が現れる、すると恵、オールスターダストは明に斬りかかる。 「え嘘だろ嘘だろ!」 するとその瞬間、明のスマホに入っていたあのアプリが起動する。腰にベルトが巻かれ、バックルが装着される。彼の右手にエブリデイが現れる。すると明の脳内にこのベルトの使い方が流れてくる。 「なんか、いける気がする…!」 エブリデイを起動し、ベルトに装填する。 『パストフューチャー、オン!』 「銀、変身!」 ベルトの上のボタンを押し、装甲を纏う。 「俺はガッコロン、仮面ライダーガッコロンだ!」 そう言い殴りかかるが、デスクワークの多い明だ。そんなすぐ運動はできない。 オールスターダストはエブリデイを奪取しようとする。 「や、やばい」 するとエブリデイが外れ消滅、明の右手に雑草エブリデイが現れる。それをベルトに装填し変身動作を行うと、両腕が強化され頭部の模様が変化する。 「体が…軽い。これならいける!」 オールスターダストに殴りかかる。それを防御しようと右腕を前に出す。するとオールスターダストの剣が折れ、刃が飛ぶ。 「なんて力だ…あれを奪えば」 そう言いオールスターダストがエブリデイを奪おうと襲いかかる。 「させるかよ…!」 オールスターダストにカウンターを入れる。 「ぐはっ」 オールスターダストのアーマーが弾け飛び、強制変身解除される。すると変身解除した恵は意識を取り戻す。 「ここは…どこだ?」 「兄貴…兄貴!良かったぁ…」 別の場所にて 「ついに、新しい仮面ライダーが現れたな!」 「そうだな。」 「じゃあ、俺らも動いていいんだよな?」 「あの方の命令だとまあそうだな」 「よーし、やったりますか!」 To be continued…
次回 To be continued… 次回!「ガッコロン The Heroic Tale of a Certain Streamer」! 人間怪人化事件が発生!犯人はまさかの… そして現れる2人目の仮面ライダー! 次回「2人目の仮面ライダー 忍変身」!お楽しみに!