ウェブサイトに使われるプログラム言語「PHP」で見つかった脆弱性への対応を巡り、仙台空港を運営する仙台国際空港(宮城県名取市)は21日夜からホームページ(HP)のメンテナンス作業を実施。22日午後1時ごろまでに完了し、公開を再開した。 同社の担当者によると、メンテナンスは21日午後10時ごろから実施。発着便の情報がHP上で見られないため利用客から問い合わせもあり、航空会社の連絡先を伝える対応を取った。ターミナルビル内で発着情報を表示する電光掲示板は通常通り稼働し、各便の運航に影響はなかった。 宮城交通は22日午前10時45分からウェブサイトを閉鎖して修正作業を実施。午前11時45分に公開を再開した。 路線バスの時刻検索などは別システムで利用できた。同社は「利用者から問い合わせはあったが、苦情はない」と話した。