日本国憲法。それはこの日本国の最高法規。しかしこれが公布されたのは昭和21年11月3日、ちょうど80年前。そろそろ不都合なことが起こる。例を出せば自衛隊だろう。日本国憲法第九条2項「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」これについて自衛隊は国際法上軍隊となるため違憲となる場合がある。しかし現状自衛隊のいない限り災害時の派遣などが行えず日本の安全を守ることが難しいのではないだろうか。他にも、国歌が憲法ではなく「国旗及び国歌に関する法律」で定められているのでいつでも変更できる点など、一つに定めるべきものを「法律」として出している場合もある。日本国憲法というものは日本国の最高法規で、時代とともに変わるべきである。読売新聞調査では「改正する方がよい」が57%だそう。アメリカの憲法は1787年から27回改正されたが、日本の憲法は大日本帝国憲法のころから1回しか改正されていない。果たして、現代に合った憲法に改正することは、ダメなのだろうか。