ペットを飼いたいと思ったことが一度はあるだろう。しかし、ペットを飼うのは相当のリスクがある。例を挙げるとするならば、やはり殺処分についてだろう。ペットは可愛いしやっぱり飼いたい。でも、ペットだって一つの命であって、適当に買ったらどうなるかなんて目に見えている。餌代もかかるし病気の治療費もかかるし犬なら狂犬病ワクチンを打たないといけない。ペット一体に対してかかる費用は犬で300万〜500万円。そんな金を一度に用意することはかなり難しいし、それのせいで不法に廃棄したり殺処分をすることなんてあってはならない。これについてアンケートをINUNAVIが実施した結果、ペットショップの「生体販売は禁止すべき」という人は60.7%おり、理由は「安易に購入する人が後を絶たない」「悪質な業者が多い」ことがあげられた。いま、6割の人が禁止を求め、ペットの殺処分問題もある。ペットはもともと主従関係のもと成り立っていた過去がある。しかし今その関係が崩れ、従者であるペットが不必要に買われ、そして捨てられている。この現状を打破するためには、ペット販売を禁止するべきではないだろうか。