会話スペース エル「...なぜこの人格の時はこういう面倒ごとに巻き込まれるのでしょうか...」 望(何が面倒ごとだッ!?巻き込まれてんのはこっちだッ!!) (彼は自らの人生を平穏にし続ける事しか考えていない) エル「...本当に帰る手段がありませんね...どう帰りましょうか...このままだと本気で遅刻扱いされてしまうので色々と大変なことになりそうです...」 望(迷ってんのか...面倒だが仕方ない) エル「...後ろに気配すると思ったら人がいたんですね...」 望(人格とか言ってたな...思ったよりこういう人間たくさんいるのか...?) エル「そういえば...あなたのお名前は何ですか?」 望「不動 望(ふどうのぞむ)...日本人です。」 エル「私の名前は桜菜エルです,よろしくお願いします」 エル「まずここから出ることができるかどうかすら分かりませんけどね...」 望(利用させてもらうぞ。能力を使うが出た後に殺してやる。) エル「人格を変えてやった方が早そうですね...」 望(え、ちょは?) 消えた。 エル「...一体何が?」 エル「...とりあえず音割れがすごいですね...」 審「さっきからずっと見てまして...」 審「あ、僕の名前は数枝審(かぞえだしん)といいます」 エル「それではよろしくお願いします」 審「さっき人格とか言ってましたが...」 (もしかして人格複数って特殊ではないのか...?) エル「簡単に言えば能力の影響です...自分の能力を説明しておくと...春夏秋冬を操る能力なんですが...その使う力によって性格とか色が変わるんですよ...ちなみに今の状態は夏の姿です,そして本来の姿は春の姿となっています」 審「僕の体には僕を合わせ8人の人格がいます。」 エル「そうだったんですね」 審「何をしようとしてたんですか...?」 審「あの大量殺人犯と話してるとこは知ってましたがすべての内容までは聞いてなかったので」 エル「待ってください...内容を話す前にさっきの人大量殺人犯だったんですか?」 審「はい。能力を使って何人も殺しました」 審「能力が能力なので世間的には交通事故ですが...」 エル「私とんでもない人と話してたんですね...」 審(傲慢)「運が悪かったら死んでたかもな!!(音割れ)」 エル「あと...また音割れがひどいですよ」 審(色欲)「うちの馬鹿がすいません...」 審(色欲)「後でお茶しませんか?」 (ナンパしてんじゃねえよ) (今じゃねぇだろ) エル「そもそもそんなことやったら...あなたが私の兄に怒られてしまいますよ...」 審(色欲)「知りませんよそんなの」 (こいつだけ主導権が強すぎる!!!!!) エル「...私しつこい人って嫌いなんですよ...あとそれ以上私のことを誘うんだったら兄を呼びますよ?」 他人格一部( 色 欲 マ ジ で 戦 犯 ) エル「それで結局また誘うんですか?」 審(色欲)「はい」 (色欲め...痛い目見やがれ) エル「それじゃ呼びますね...あとあの人来た瞬間に私人格変わるのでそこだけは注意しといてください」 アルト「とりあえず来たよ呼ばれたから」 エル「...やっと来てくれたか...マジでこいつどうにかしてくれるか?」 アルト「えっと...前にいる人のことかな?何かされたのか?」 エル「簡単に言うとナンパされた」 審(色欲)「こんにちは」 アルト「僕の名前は桜菜アルトって言うんだよろしくね」 審(色欲) (強いとは思えない) アルト「それでこっから本題なんだけど...僕の妹にナンパをしたっていうのは本当かな?」 他人格一部(色欲お前さあ) アルト「そもそも僕の妹に手を出さないでほしいかな...ナンパとかそういうことはあんまりしないで欲しい...だって君とエルは一応初対面でしょ?ただ少しだけ会話を交わしただけ...その状態からナンパをやるって言うのは少しダメだと思うなぁ僕は思うよ」 審(憤怒)「もう限界だ!!」 色欲 (ちょっおいッ!!!!!!!!) 審(憤怒)「すまない...」 審(憤怒)「...」 アルト「妹と一緒で多重人格者なのかい?」 審(憤怒)「ああ、そうだ。」 アルト「ちなみになんだけど...さっきの人格は一体何だったんだい?」 審(憤怒)「ヤツは色欲。」 審(憤怒)「このカラダの主人格の欲求の一部だ。 欲求から生まれたからか体の主導権が強い。」 アルト「欲求から生まれた存在か...色々とやばそうな人格だね...」 エル「私の人格の中にはそんなものねえな...そっちが異常なだけか?」 アルト「まあ言いたいことを言っちゃえばそうなるんだけど...もうちょっとだけオブラートに包んでいこうか...」 審(嫉妬)「羨ましい...」 審(憤怒)「同意」 アルト「羨ましい?一体どういうことだい?」 審(暴食)「話を邪魔して悪いが今すぐここから出ることができるぜ?」 審(暴食)「その代わりに飯おごってもらうがな」 アルト「出ることができるんだったらそれで多分大丈夫だ,大丈夫だよねエル」 エル「出れるんだったらな...ていうか飯奢るのか?」 アルト「大丈夫さ」 エル「相変わらず器がでかいな...」 審(暴食)「こっから出ればいい、 だがこれだけじゃ食べ足りないからな」 審(暴食)「アメリカの国家予算ほどはおごってもらうぜ」 アルト「別に問題ない,それでは行こうか」 エル「やれやれ...本当に器がでかすぎるな...」 強欲 (1100兆円を軽く出すのか...) 強欲 (へへ、利用させてもらおうかな...)