『―きみも、"死神"にならない?』 「いつか救われると期待してた。」 「救ってあげたかった。」 「「あの子の笑顔を守れなかった」」 「救えなくてごめんね」 「救われなくてごめんね」 「無責任でごめん」 「あなたの思いを無駄にしてしまった」 「「もう、遅い」」 "「......もういいんだよ」 「また、最初から、やりなおそう?」" ―ふたりのもとに、きゅうせいしゅがあらわれた。