葉のつくり 葉を観察すると、細胞という小さな部屋が沢山あって、その中には、葉緑体という緑色の粒がある。 そして、葉のある筋を葉脈と言い、管のようなものが沢山ある。この管の集まりを維管束という。 葉脈には、平行なものと、網目状のものがある。 これは、水、養分、肥料分を運ぶ。 気孔は、2つの孔辺細胞に囲まれている。この隙間からは、根から吸い上げた水を水蒸気に変えて、外に出す。これを蒸散という。 光合成 光合成のためには4つのアイテムがいる。 それは、葉緑体と二酸化炭素と根から吸い上げた水、それと光である。光合成では、酸素とでんぷんができる。気体の出入りは気孔でして、これは葉の裏に多い。 花のつくりとはたらき 雄しべの先についているものはやくという。 また、雌しべの先についているものを、柱頭という。 やくの中には花粉が入っていて、これが昆虫や風に運んでもらい柱頭につくことを、受粉という。これが起こると、2つのものが進化する。 それは、子房と胚珠だ。子房は果実に、胚珠は、種子に変わる。 胚珠が子房に包まれている植物を、被子植物という。 裸子植物には特徴がある。 それは、雄花雌花があること、胚珠がむき出しになっていること、花弁、がくないこと、りん片に違いがあることだ。その違いとは、りん片にある。雄花のりん片は花粉のうがあり、くっついている。雌花のりん片には胚珠があり、離れていることだ。 裸子植物と被子植物の共通点は種子を作ることだ。だから、この2つをまとめて、種子植物という。
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