〜あらすじ〜 武田信玄のいる甲斐は農作物に恵まれなかった。そのため、豊かな土地、信濃への侵攻を始めた。史上最強とも言われる武田騎馬隊を率いて、連戦連勝。信濃の南部を支配する。流れに乗った武田軍はさらに北上。かつて2度敗戦した村上義清軍も破った。 この動きを不穏に思ったのは信濃の北、越後春日山の上杉謙信。村上義清ら敗走した国衆を匿まった。義清らは「助けてほしい」と謙信に言った。「もしかしたら自分の国も、、。」「義」を重んじる謙信はこれを承諾。戦の準備を開始した。でも、謙信にはもう一つの目的があった。実は謙信、信玄とは過去に川中島で3度争い、いずれも引き分けに終わっている。4度目の正直!謙信は毘沙門天に誓った。 甲斐の虎と越後の龍、2人の武将が後世に残る名勝負を繰り広げようとしていた。