聞く
平方根とは、2乗すると目的の数になる数値のことで、x2=aのとき、xはaの平方根であると言う。たとえば、4の平方根は2と-2、9の平方根は3と-3である。このように、0以外の数に対する平方根は、常に正と負の2種類が存在するが、このブロックが返すのは正の平方根のみである。なお、数学では、正の平方根を√で表す(ただし、√0=0)。 Scratchでは、虚数 (負数に対する平方根) はサポートされていない。このため、負数の平方根を求めようとすると、Scratch 1.4では、エラーが発生する。一方、Scratch 2.0では、NaN(非数)を返す。 次のようなコードで事前に入力の正負を調べ、場合をわけて処理すれば、どちらの場合でも数学的に正しい答えを得ることができる