1)実行ボタンを押します。 2)マリモの水槽?が回ります。 3)マウスのy座標に反応します。 just see. or look inside.
「ひとつひとつの点をどう描くとかっこいいか」というテーマのプロジェクトです。 多分に偶然の産物ではあるですが、「そこにある感じ」、「ザワっとする感じ」は得られてるような気もします。 実際の所、今回特別に新しいことはしていないと思うのですが、「各頂点を”何”で描くか」というのを少し突っ込んでみています。「https://scratch.mit.edu/projects/299915921/ 」あたりの後継と言えるかも知れません。 頂点の描き方は「スプライトとして表示する」のほか「ペンで描く」、「スタンプで描く」といった方法があるわけですが、今回は「もやっとしたスタンプ」を使っています。 「ポイントクラウド」などと言う場合、描きたいのは「クラウド」、なにがしかの「かたまり」で、そのカタマリを見せるために各点がどうあるべきか、みたいなことを考えています。 「大きさ、色、明るさ、透明度」、あたりが説得力に与える影響が大きいと思うのですが、今回は「残像」と「乱数」で「ごちゃごちゃさせる」といったことで「点の存在感を薄れさせる(アーティファクトを認識さしにくくする)効果」が期待できるんじゃないか、いったことを実装しています。試行錯誤の結果なので、結構無意味な処理もやっているかと思います。 今回は「カタマリ」として「水槽の立方体」が得られている一方、「アーティファクトとしてのマリモ」は目立ちまくっているので、元々の目標からは遠いのかも知れません。 「乱数を使う」というのは「描画精度を描画時間で補う」という側面もあるわけですが、「動きが少なければよく見える」というのは、人間の目の仕組みにも近いんではないか、なんてことも最近思います。「もやっとしたスタンプ」も「視覚ってそういうもの」、「本当はぼんやりしたものしか見てない。かき集めて組み合わせることで、よく見えると錯覚している」という発想が根底にあります。