去っていく君の背中を見つめるだけ。
ねえ、なんで離れていくの。私たち、あんなに仲良かったのに。私が悪いんだよね。きっと、私が…、あなたにあたっちゃったから。酷いことも言っちゃってさ。でもね?あなたを傷つけたかったわけじゃないの。あのときは…、何もかもにイラついてた。本当にごめん、って思うの。 ________ だからさ、私にそれを伝えて?何も言わずに置いていくのはやめて…?辛い、辛くて泣き叫びたくなる。ああ、大切な友達を傷つけるって…こんなことなんだな、って思った。私…。どうしたらいいのかわからないの。あなたに話しかけても無視されるし、じゃあどうしたらいいの…?伝えてよ。どうしてほしいのか。ねえ、ねえ!私、あなたと元に戻りたい。前みたいに、くだらない話をして、笑い合おうよ。 ________ みんな、ごめん。私があの子を変えさせた。みんな、あの子は私が傷つけた。私がどうにかしなくちゃいけないのに、『いつか戻ってくれるんじゃないかな』って思ってる自分がいる。そんな自分が嫌い。自然消滅を願っている自分が。