俺はもうすぐに死ぬ 喋れるうちに喋ってしまうから聞いてくれ 弟の千寿郎には自分の心のまま 正しいと思う道を進むよう伝えて欲しい 父には体を大切にして欲しいと それから 竈門少年俺は君の妹を信じる 鬼殺隊の一員として認める 汽車の中であの少女が血を流しながら人間を守るのを見た 命をかけて鬼と戦い人を守る者は 誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ 胸を張って生きろ 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ 打ちのめされようと 心を燃やせ 言いたかっただけ。